2005年8月9日火曜日

「ディープな中国」にはまる本

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 中国にも行ったことがなく、中国の本を一度も読んだこともないけれども、近々中国に来る予定のある方是非読んでください。日本のテレビ報道では分からない中国のことが分かります。
 この本は1999年の本ですが、例えば、中国は「経済に沸いている」と報道されますが、一方では正しい反面一方ではこれは正しくないことがこの本を読んでみれば分かります。でも、様々なこと、例えば自転車の駐車料金をどんなところでも取ると書いて有りますが、それは、有る意味正しいし、有る意味間違っています。省によって、本当にまちまち違うのです、例えば私の住んでいる浙江省では、ほとんどが無料の駐輪場です。

 社会主義というと、同じ道徳感の元に12億人が生きているような感覚ですが、とにかく広い大地なので、こういうおもしろおかしい本はどんどん誕生できちゃうでしょうね。人を一人見ているだけでも、一つの話題が出来てしまうほど、おもしろい人が沢山いる国(揃っていない国)だと思います。