2005年12月31日土曜日

大晦日に

今日は大晦日ですが、中国ではなんと試験だったのです。それもいざ受けてみたら、韓国の留学生が、「95点以上でなかったらAがつかない。」実際はとれなかったのですが、先生が「いくらでもほしい数字を言っていいよ。」というではありませんか。で結局95点以上にしてもらったことは間違いありません。でも正直だったら、最初からそんな帳尻あわせするのだったら、こんな雨の日に朝早くから徴収しなくてもいいではないの。と思いました。私の場合は、平常点を加味して、増分してあげる言っていたのですが、結局最後にもらう修了証には、先生が「あなたの場合点数は修了証に入っていなくていいんでしょう」と先生が言うので「はい。」と言ったら、結局すんなり修了証をくれました。
 
 でも最後の最後が「口語」の試験だったのですが、「先生が間違っている部分を何で間違えたか、説明してください」というのね。それで、説明したら、行き当たりばったりだったからもごもごとした語順のない説明方法だったんです。そしたら先生が、間一髪、「あなたの言っていることはわかりません」 
 私にとっては一番ショックな言葉遣いです、身動きがとれなくなってしまいました。最後先生が、「何日に帰るの?」と聞いてくれましたが、正直もううわの空どうでもいいという感じでした。

2005年12月28日水曜日

今日学校の半年近く勉強した人とのお別れ

日本人は挨拶という観点からすれば、確かにすごく細やかなのでしょうが、なんかそこに感情が全くこもっていないという感じがします。深く関わって心がお互いつながったと思った瞬間からは日本人の関係というのはとてもいいもののように感じましたが、半年やそこいらでその関係を築くのは難しかったかもしれません。
 中国ならばどこにでもいるのですが、老人の留学生というのが・・・。なんか最後の別れの瞬間はお金の話で終わってしまいました。ちょっとがっかりでした。昨日からずっとだったのですが、彼女にとってみれば、自分が不在の間部屋代を払うのはおかしいと思うらしいのです。以前居たときは無料だったそうなのですが、財政難なのか?部屋の家賃以外の諸経費を納めるようにさせたり、部屋を悪い部屋に移動させられたりしたことが連続で続いて(これは帰れと言われていることなのでしょうか?)いて今度は狭い部屋に移されるとか?でも正直、お金持ちがそんなこと言うなんてというイメージがどうしても強くなってしまいます。日本の語学教室もしゃべれない老人が時間つぶしのために、たくさんいて、害を振りまいているイメージがありますが、やはり、なぜか、若い年代の生徒たちが授業にこなくなってしまう感じがあります。

 今日は夜から、宴会でした。会社の以前の社長さんが来たので、その会食でした。中国人の人何人かと併せて食事だったのですが、みんな麻雀仲間なのですが、その娘さんは今カナダの留学生なのですが、英語の発音はとてもきれいでしたよ。やはり日本人の英語より中国人の英語の方がイントネーションがはっきりしていてとても綺麗です。
 日本語と英語と中国語がとびかう宴会でしたが、おしゃべり好きな方々でしたので、まあ、適当でも楽しく盛り上がって終了した感じでした。

2005年12月26日月曜日

1リットルの涙 見ました

1リットルの涙 DVD-BOX
1リットルの涙 DVD-BOX
posted with amazlet at 11.01.27
ポニーキャニオン (2006-04-26)
売り上げランキング: 8815


難病が発症してから、彼女が亡くなるまでの物語。闘病記を元にドラマ化されたようです。演技に稚拙さはあるもののあの若さで、そんな過酷な運命を与えられた、実際の彼女の運命を投影すると、正直どうして、こんなむごい病気があるのか、神様を呪いたくなります。
 
 うして中国で生活してみて思うことは、日本人は特に、家族以外の他人に対しても、自分のことより先に他人を思いやれる、強い心があることではないかと思います。このアヤという女の子も例外ではなく、自分が病気で、余命が幾ばくもないことを知りながら、自分の兄弟の事を思いやって、彼女の優しさが多くの、人の心を救い、また支えているかもしれません。「人の生きる意味って何でしょう?」 やはり彼女の生き方のように、誰かのために自分が何かをしようとすることなのかもしれません。

2005年12月25日日曜日

最近眠くて仕方がありません

最近本当に疲れている状況です。睡眠時間一日10時間では足らないときもしょっちゅうあります。http://www.fuanclinic.com/index.htmlのサイトを見ると私は過眠症ではないかと思うんですよね。でも今は、そういう神経科の病院に行きようがないのです。今日も朝何度も起こされたのですが、結局15時過ぎまで起きられませんでした。体がバラバラになりそうなほど痛いんですよ、それほど、ベットに横になっているとそれでも起きられないんですから。こまったものです。それに天気もとてもいいですし、もったいないです。なんとかする方法はないでしょうか

2005年12月24日土曜日

クリスマスイブ

今日は、エアーチケットを買いに、街まで出ていたのですが、実際はカウンターは土曜日はクローズしていると言うことで、結局買うことができませんでした。それでしかたなく、町中をぶらぶらしていたのですが、また新しい、服屋さんができたことできたこと100件どころではありません。杭州にそんなに購買力のある人たちがいるのでしょうか?でも実際そのお店はお客さんはなく閑古鳥状態。お店の人たちが、ピーナッツを食べながら談話していました。で、夫にそこから、メールを送ったのです。「今日夕食どうする?」って、そうしたら日本食料理屋から誘いの電話がかかってきたからそこにしようというのです。

 それで実際そこに行ったら、「今日はクリスマスだからクリスマス特別料金だ」というのです。いつもは138元なのがいつもは食べ放題のメニューの中に入らないメニューもある代わりに今日は198元だというのです。誘った時点でそういう情報が知らされないのは、ちょっと不満でした。日本人的感覚からすれば、そのあたりのところは理解に苦しむところです。その上、なんかちゃっちいクリスマスツリーが飾られ、ていて、お店の従業員の子たちが、クリスマスの帽子をかぶっていただけ。それでどうやってクリスマス気分になれるというのでしょうか?

 日本人のお客さんは私たち以外誰もいませんでした。中国人のカップルがここぞと張り込んで、食事しているようでした。この時期になると多くのの日本人は日本に帰ってしまうとか?

2005年12月22日木曜日

吉岡秀隆と内田有紀が離婚

 正直やっぱりなーという感じでした。内田有紀さんが、家に入って、専業主婦??信じられませんでした。でもその内助の功があってか吉岡秀隆さんは、テレビでだいぶ活躍していたようだったんですが、なにか執筆の仕事とか、内田有紀さんにも家に居て目的があればきっと留守がちな旦那さんでも、うまくいったのかもしれません。毎日家に友達を呼んでパーティっていうのも、難しいでしょうしね。

 華やかな世界に居た人が急に専業主婦になるなんてなれるはずないという気がしていました。自分のためだけに作る料理なんて正直対しておいしくないですもの。

 今ちょうど「コトー先生」の連続ドラマを見ていたので、あまりにもタイミングが良すぎてびっくりしたのです。でもこういう奄美黄島の仕事の時なんかも寂しかったのだろうなー。

2005年12月21日水曜日

人の口に戸は立てられない

中国に来て私が嫌だと思ったのは、自分が言った人でない人から自分の情報を聞くことです。
日本人ならば、たとえ知っていても、黙っているべきところは黙っているでしょうが、ここはそういう考え方は全くなし。今日も「香港に行ってきたんだって?」

 もう私としてはすでに半月前のことなので、過去形。私としては、すでに記憶薄になっているのですが、久々会った人だったので、ああそうかと思いました。なんか日本の若者が、田舎が嫌だというわけが今更ながら理解できます。いいことなら広まってもうれしいでしょうが、悪いことや恥ずかしいことをしてしまったら二度とそこへは帰れそうにありません。

2005年12月19日月曜日

渡部篤郎・村上里佳子との離婚

 ずーっと前から騒がれていましたねこのお二人。やっぱり離婚してしまいました。渡部篤郎さんは外からみても、全然お父さんタイプではない気がしました。ご本人も役者馬鹿とおっしゃっていましたが、根っからの俳優という感じですし、人気を保つためには豪腕の奥さんの元では、人気の維持もむずかしいと判断されたのでしょうか?旦那さんの方からの申し出の離婚というのも珍しいですよね。

 家と仕事のバランスって難しいです。子供がいるとたぶん特に・・・

 一般人ならこういう問題を抱えていてもみて見ぬふりして家庭内別居状態できっと過ごしていくのでしょうが、お互いに収入があるとなるとこういう結果になってしまうのかもしれません。

今日久々に学校に

外は本当に寒い。学校に着いて、エアコンの温度をみたら29度にしてあったけれど、たった8畳くらいの部屋がいくらたっても暖まらないのです。結局、先生も私もコートを着たまま授業。先生は帽子をかぶり、マフラーをしたまま中国の場合、冬は服はコートを取っ替え引っ返するだけで十分おしゃれに見えるでしょう。
 今日は一人でした。みんなそろそろクリスマスが近づいてきて、国に帰る足音がしているようで、先生自体も、この学期が終わったらどうするかしか私に聞いてきません。でもその答えは私にはとても難しいですが・・・。先生は、以前の韓国人の女性で、34歳の女性は中国語を使う関連の仕事に就職したからあなたも大丈夫だとかなんとか言っていました。

 はじめがあれば終わりがあるのですが、こんな形で中国語を辞めてしまうのはとても残念でなりません。なにか本当に使う機会があるのが理想的です。
 就職は、コネと運なのは誰もが知っての通り。わたしは今のところそのどちらも自信がありません。

2005年12月18日日曜日

マッサージも疲れる

今日は、お昼を日本食料理屋さんで、夫と一緒に食べた後,すぐ足浴に向かった。日本人ならけしていらないと思うけれども、こちらに来て困っているのは、かかとの手入れをしないと本当に裂けてきてしょうがないこと、この店も旬がすぎたのかそれほどお客さんが休日なのに居ないようでした。お店の男の子は安徽省から来たそうなのですが、(中国では特別貧しい地帯)もう一年になるそうなのですが、発音がそれこそおかしくて全然聞き取れないのです。中国人が私たちの発音がおかしいから「はあ?はあ?」というのはこういうことなのかな?と思いました。
 彼は、日本円の小銭がほしいようで、私にしきりと、1元だったら日本円でいくらかしきりに聞いてきます。彼はもう按摩をするのは退屈なようで、しきりとテレビに目をちらちらやりそのたびに手が止まるのでので、私は、テレビのチャンネルをわざと英語のチャンネルに変えました。
 
 その後は、いつも行っているエステへ今日からベットに、電気敷き毛布が入りました。心地よくて、私はやっている間ずっと眠っていたようです。「お客さんいないからしばらくここで寝ていていいよ」とのうれしいお言葉。
 
 私は若いときから、マッサージにすごくお金を使っていると思います。私の生涯ほしいものと言えば、一番にマッサージしてくれる専属のマッサージ師。とエステのお姉さん。
 
 それからそれから眺めのいいひろーいいマンション。シアタールーム。どれもまだ手に入れていません。

2005年12月17日土曜日

打包

最近打包(だーぱお)ご飯にはまっています。一人で食事をする時間が多いのですが、そういうときスーパーへ行って食材をそろえて、ご飯を作る行程までやると本当に疲れ切ってしまいます。2人で食べるのも、一人で食べるのも作る量は大して変わらないのに、作業工程は同じですからね。無駄が多くなりますし、品数作れません。そんなときの頼みの綱が、打包。4種類のおかずを選べて、5-10元くらいで食べられます。それに市場の中で作っていますから野菜がとても新鮮でおいしいです。日本の用に自分で容器に入れて好きなように買えるような方式はありません。
 お店の人があんたが選ぶ量は多すぎるとか高すぎるとか、勝手に言ってくれるのです。私からすれば好きな料理を選んで居るのですから、多少高くてもしょうがないという気もするのですが、彼らからすれば毎日のことですから、そこまで仕切ってくれるというわけです。

 前の時におばさんは「この肉料理は高いからほかのにしろ」と言うではありませんか。でも私はいいよいいよといって、買わせていただきました。(←本当にそんな感じ)持ち帰って食べたら、味付けが日本のスペアリブと同じ味付けでおいしくて感動してしまいました。それで今日もちゃんと選んで買ってきましたよ。

2005年12月13日火曜日

もうすぐ日本へ帰る

あと少しでここでの生活も終わり。正直言って日本には帰りたくない気分。ここのところかなり長い時間憂鬱で自宅に閉じこもっている。また年のことをいろいろ言われ、孤独な寂しい生活にもどらなくてはならないからです。日本は良くも悪くも島国的な考え方の人間が多い。。。今はそういう人とのおつきあいも避けて通れていますが、またそういうつきあい直撃になるのかも?!嫌だー。

 でも中国でも30すぎた女性は枯れ草だと中国人の一人が言っていました。中国でもやはり同じそういう発想のようです。

2005年12月11日日曜日

失敗した

何が失敗したって今日HSKの試験を受けに行けなかったのです。それも寝坊で260元が無駄になってしまいました。今月はとても運気がいいはずなのですが、正直失敗とかまずかったなと思うことだらけです。
 昨日夫の今期のボーナスが痛いといって嘆いていただけに、何をしてしまったのかと、落ち込んでしまいました。今日は朝から、クロネコヤマトの引っ越し相談員が家に来ました。2人来ましたが2人も日本人。やはりこういうこういう交渉ごとにはいくら中国とはいえ日本人が必要です。それに、なんか男の人は付属みたいな感じでやってきて、女の人が一方的に説明していました。こういう引っ越しの場合荷物の量が重要で重さはかわりがないということでした。結構な量を持って帰れそうでこちらもほっとしました。
 接客はやはり女の人の方が口当たりがいいのと、何でも聞きやすい気軽さがいいと思いました。小柄で若そうな女性でしたがキャリアウーマンのようなつんけんしたところがなくて人当たりがもともとよさそうな人でしたが。
 
 年賀状の郵便物を出そうとしたところ、「87枚の切手をください」と言ったら「そんなに多いのがあるわけないよ。」と怒鳴られました。私は見本として日本に送る封筒を一枚持って行ったので、それに貼ることは明白なのですが、彼らに、サービスするという意識はないですので、記念のためになんて切手は売ってくれるわけありません。でも、ほかの人間なら態度が違ったり、また翌日行ったらけろっとして対応するのが中国なんですがね。

夕食は近くの、レストランで食事をしたのですが、お店の人が「もうご飯ないよ」というのです。そしたらまかない飯(それもおいしそうな)ご飯をみんなお客さんのテーブルで山盛りにして食べてたので、「客をさしおいて自分が先かよ」と夫はぶーぶ文句を言っていました。まあそれも日本語で言っているのでぜんぜん通じませんが・・・。

2005年12月6日火曜日

寒い寒い

ダウンジャケット 247元
 交通費      14元
 小物        74元
 
 最近急に冷え込みが厳しくなってきました。それで買いたくなってきたのがダウンの長いコート。中国人はまだ長いコートを着ているのは体が弱いと思われるからなのか?本当に薄着です。でも私は日本では暖かい地域にすんでいるのでこの寒さにはとても耐えられません。で、デパートを物色している何千点に近いほどダウンコートをみたのですが、正直気に入った形がほとんどなくて、買った一品。定価は476元となっていましたが、今回は上記の値段で買いました。
 もう町の中はクリスマスの飾り付けです。でもこの飾り付けを守るために、警備員のおじさんは外で寒い中この夜中も立っています。

アダルト・ピアノ―おじさん、ジャズにいどむ

[tmkm-amazon]4569637140[/tmkm-amazon]
 
 著者は大学の教授、40歳の時からピアノの練習を開始して8年たつそうですが、バイエルやツエルニーを全部すっ飛ばして、ジャズに挑んでいるそう。
  この方はピアノを習って人に披露するというのが一つの醍醐味のようなものになっているのらしいのですが、やはりアマチュアのレベルで、何も義理がない人間を動員するのはなかなか難しいらしいのです。ある歯科医は、患者さんが大部分演奏会のお客だったり、建設会社の人間なら建設会社の下請けの人間が聞きに来ているとか?
 世の中もちつもたれると言うことなのでしょうが、確かに、休日の時間を使ってわざわざ演奏会に出かけていくのはめんどくさいことこの上ないかもしれません。

 「101回目のプロポーズ」の別れの曲を星野達郎が弾くのをみていて、ピアノを始めたおじさんが多いそうですが、実際のところは、この曲はピアノを弾ける人からすれば難しい曲だそう。どれほどの人があこがれて、挫折していったのでしょうか?

 あまり形式張らずにおもしろく読むことができる本です。

2005年12月4日日曜日

中国の赴任者としてきていて不満に思うこと

今日は急に寒くなりました。外へ行くのがいやなくらいです。でも、やっと行ってきました。写真屋さんへ。掛け軸と、ガラスの飾り立てようやく頼んできました。

 前にも書いたのですが、中国人のスタッフなどがから、おごらされることが、多いということが正直大変です。赴任手当のほとんどがそういう、飲食の類に消えていきます。子供が一緒に来て生活している人は学費も相当持ち出しが多いようなので、正直こういうことをどう対処しているのかわかりませんが、部下が多いここでは、かなりたいへんなことです。それこそ一回新人スタッフの一ヶ月の給料くらいは使わされます。
 今日は茶館での集まりに誘われたとかで、朝からいそいそ出かけていったのですが、結局自分でお会計を持たされたとか?それも20人分。辞めた人間とどうつながっているのかわかりませんが、辞めた人間も全員来たそうなのです。これを正直家で待っていて聞く側からすればおもしろくありません。 
 
 会社の中でも同じようなのですが、家で無駄遣いするなと言っているのと同じように、上司が「節約のために電気を消せ」とかいいながら、社用車は使い放題、それから、毎週末ゴルフへ行っているそうなのです。おおっぷりに使うのは簡単ですが、本当に節約する身はたまったものではありません。それにしても、まだこんな生活をみなしているのですね。その陰で、就職浪人している人がいたり、自殺している人がいるというのに、この不況は本当に時代のせいなのですかね?

2005年12月1日木曜日

日中再考

[tmkm-amazon]4594041159[/tmkm-amazon]

中国にのほほんと、留学している方に是非読んでいただきたい本です。第2次世界大戦のことを歪曲して伝えている教科書の実態がわかります。
 日本は脅しに弱いのでしょうか?手を変え品を変えて脅かされ、きっと多くのお金や労働力を提供させられている実態を知ることができるでしょう。

 私も以前南京大虐殺記念館に行ったのですが、正直あの演出にはびっくりしました。いかにもという雰囲気で音楽が流れ、展示されている恐ろしい写真の数々著者によるとその、写真自体も信憑性が曖昧とのこと。南京の観光地は日本語で翻訳されている場所が全然ないのですが、ここだけはしっかりほとんどの写真に日本語がついていました。それに、記念館の中には感想文を書かせるノートや、日本人の道徳の時間かなにかに、書いたような子供たちの作文が展示されていました。やってもいないことに対して、謝っている現代の日本人たちの責任を痛切に感じます。それにこの本にもあったけれども植民地化した、ポルトガル、イギリスなどに対する恨みは忘れ、どうして日本ばかりがやり玉に挙げられるのかということを察すると、私たちの国はまだ成熟していないのではないかとすら思うのです。

 いまやっと小泉首相が厳しい態度で対応にでていますが、その態度が駐在している人たちにとっては裏目に出たりすることもあります。
 最近教科書の中のテーマが、軍に関することだったり、「希望工程」についての事柄だったりすることが多いような気がします。中国人=かわいそうの構図が無理矢理押しつけられているような教科書です。
 日本人は金持ちだからもっと、お金を寄付して、中国国民を救ってほしいとか言われたりします。(もう多く寄付してやっているだろうと思いますし、自分の国が景気が悪くて多くの学生が就職できない状況があるのに。) その逆に、いきなり人から、昔我々を殺した。日本人の男はすべて悪いやつだ。とか露骨に言われることもあったりして、なぜこんないやな思いをしなければならないのと思うことも多々あるのです。ストレートに感情をぶつけるぶつけ方が日本人とは異なるので、難しい相手だなと思わなくもないのです。
 
  私も中国に来て現実を知るにつれ、日本的な友好のつきあいはいらないと思うようになりました。

パソコンのトラブル スパイウエア編

参りましたー。XPを再インストールしたばかりなのに、とにかくパソコンの調子が悪いのですインターネットアクセスはしょっちゅう切れるし、エクスプローラでインターネットを見ていると、別の画面が開かれてしまい、とても迷惑。スパイウエアに初めての感染。でしかたなくいろいろ調べていたらアダルト対策の部屋があるのを知りました。
   その中で紹介されていた・Ad-Aware SE、Spybot S&D 1.4をインストールしてみるとあるある計100個ほどの問題が出てきました。でも「Ad-Aware SE」の方は途中で止まったままうんともすんとも言わなくなってしまうのです。でしかたなく別のスパイウエア除去ソフトを探すことに。ヤマダ電機のサイトで知った。X-Cleanerで削除した後Ad-Awareを起動したら最後まで検索がかけられました。それで全部駆除。問題だった別の画面が開かれてしまうのも何となく削除されたよう。