私は35歳になるのだが、今日、週末に日本から、人が来るので、一緒に食事できないと言ったのだが、その子の年齢が32歳なので、「年が近いから話は合うんじゃないか?だから食事に一緒に同席してもらいたい」旨友達から言われた。「週末出かけてくる」と言ったところ、夫は「君の年齢と彼女の年を近いといってもらっては困る」と言うではないの。
なんかとても日本人の大嫌いなところをかいま見た気がする。さっさと離婚して日本に帰りたいと思った。自分のしてきた生き方が急に馬鹿馬鹿しくなった。
こちらでも何処の食堂へ行っても、年配の女性が、男性と同席して一緒に食事をしている姿をほとんど見たこともないし、不釣り合いな若い中国人の子と一緒の姿ばかりだ。それでまだ現役とばかりにいやらしそうにちょっかいかけたりしている姿は本当に不気味な姿である。自分が年を取ってミットもないのも気がつかないのかね。
2005年4月29日金曜日
年齢の事
私は35歳になるのだが、今日、週末に日本から、人が来るので、一緒に食事できないと言ったのだが、その子の年齢が32歳なので、「年が近いから話は合うんじゃないか?だから食事に一緒に同席してもらいたい」旨友達から言われた。「週末出かけてくる」と言ったところ、夫は「君の年齢と彼女の年を近いといってもらっては困る」と言うではないの。
なんかとても日本人の大嫌いなところをかいま見た気がする。さっさと離婚して日本に帰りたいと思った。自分のしてきた生き方が急に馬鹿馬鹿しくなった。
こちらでも何処の食堂へ行っても、年配の女性が、男性と同席して一緒に食事をしている姿をほとんど見たこともないし、不釣り合いな若い中国人の子と一緒の姿ばかりだ。それでまだ現役とばかりにいやらしそうにちょっかいかけたりしている姿は本当に不気味な姿である。自分が年を取ってミットもないのも気がつかないのかね。
なんかとても日本人の大嫌いなところをかいま見た気がする。さっさと離婚して日本に帰りたいと思った。自分のしてきた生き方が急に馬鹿馬鹿しくなった。
こちらでも何処の食堂へ行っても、年配の女性が、男性と同席して一緒に食事をしている姿をほとんど見たこともないし、不釣り合いな若い中国人の子と一緒の姿ばかりだ。それでまだ現役とばかりにいやらしそうにちょっかいかけたりしている姿は本当に不気味な姿である。自分が年を取ってミットもないのも気がつかないのかね。
2005年4月26日火曜日
新しい「物美」の中
杭州のはずれに新しい街が開発されつつあるのだが(高級マンションがそこに建ち並んでいる)そこに、新しいスーパが出来たと聞きつけて行ってみる。その中のパン屋さんはこのあたりにあるパン屋さんの中で一番おいしいというので実にわくわくしながら出かけた。
建物は他の物美と違ってデパートっぽい感じの作り。
最初地下のパン屋さんを探索するが、正直紹介してくれたパン屋さんがここだったとしたら、私はがっかりというようなパン屋さんがそこにはあった。でもパンを買いそびらせたらまずいので一応ここで、無糖パンを買っておくことにする。地上にあがってそれらしきお店を探索する。ドラッグストアーを見ていた時だった。発見。日本のと同じような手作りパン屋さん。早速トレーをとり、カレーパンや、中国ではまずいフランスパンなどを手にとって購入した。1食分計14元。普通の人からすれば高い買い物かもしれない。家に持って帰り食べてみるとカレーパンはおいしいがすごく辛め。でも確かに味はこの街の中で一番おいしいし、なんせごみごみしていないところで物が買えるのはうれしい。この建物の中には、書店まで入っている。上海ではよく見かけるが、杭州では珍しいことだ。
でも今はまだ、閑古鳥が鳴いていて、昼間のお客さんは従業員の割に数少ない。
建物は他の物美と違ってデパートっぽい感じの作り。
最初地下のパン屋さんを探索するが、正直紹介してくれたパン屋さんがここだったとしたら、私はがっかりというようなパン屋さんがそこにはあった。でもパンを買いそびらせたらまずいので一応ここで、無糖パンを買っておくことにする。地上にあがってそれらしきお店を探索する。ドラッグストアーを見ていた時だった。発見。日本のと同じような手作りパン屋さん。早速トレーをとり、カレーパンや、中国ではまずいフランスパンなどを手にとって購入した。1食分計14元。普通の人からすれば高い買い物かもしれない。家に持って帰り食べてみるとカレーパンはおいしいがすごく辛め。でも確かに味はこの街の中で一番おいしいし、なんせごみごみしていないところで物が買えるのはうれしい。この建物の中には、書店まで入っている。上海ではよく見かけるが、杭州では珍しいことだ。
でも今はまだ、閑古鳥が鳴いていて、昼間のお客さんは従業員の割に数少ない。
2005年4月22日金曜日
ポール牧さんお亡くなりになる
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ポール牧 さんが自宅のマンションから飛び降りて自殺されたという。
10年前から鬱病の症状で病院に通っていたとか?!最近テレビであまりお目にかからないなあ。と思っていたらの突然の自殺だった。 お笑いで一斉を風靡し、その後、出家したのが話題になったが、「仕事が少ない」と悩んでいるその様子からは、出家しても、栄光の時は忘れられず、世俗の欲望から、解き放たれる瞬間が一瞬もなかったのかな?と思える。一般人から私たちの目から見れば、あのような素晴らしい、都心のマンションに住み、毎日外食をして、その老後にいったい何の苦労があるのか?と思わなくもなかった。でも奥さんとは離婚し、子供とは別に暮らし、仕事にも恵まれていなく、お金に困っていたとなれば、成功の中にも孤独や挫折感から解き放たれることはなかったようにも思える。鬱病は、自分に死の意志がなくとも追い込んでしまうときもあるようなので、自分の意志とは関係ないところで起こってしまった事故のような出来事なのかもしれない。
それにしても鬱病で苦しんでいる彼には、きっと人を笑わせるエネルギーはなかったんではないの?。10年同じ病院にかかっても別の病院に変えてみるとか、人目のつかない田舎に山ごもりするとかなんか適切な対処をマネージャなり第3者が何か手をさしのべてするべきだったような気がするが、本当に何するすべがなかったのだろうか。死んでから残念無念というのには、あまりに人の生死は重い。
ポール牧 さんが自宅のマンションから飛び降りて自殺されたという。
10年前から鬱病の症状で病院に通っていたとか?!最近テレビであまりお目にかからないなあ。と思っていたらの突然の自殺だった。 お笑いで一斉を風靡し、その後、出家したのが話題になったが、「仕事が少ない」と悩んでいるその様子からは、出家しても、栄光の時は忘れられず、世俗の欲望から、解き放たれる瞬間が一瞬もなかったのかな?と思える。一般人から私たちの目から見れば、あのような素晴らしい、都心のマンションに住み、毎日外食をして、その老後にいったい何の苦労があるのか?と思わなくもなかった。でも奥さんとは離婚し、子供とは別に暮らし、仕事にも恵まれていなく、お金に困っていたとなれば、成功の中にも孤独や挫折感から解き放たれることはなかったようにも思える。鬱病は、自分に死の意志がなくとも追い込んでしまうときもあるようなので、自分の意志とは関係ないところで起こってしまった事故のような出来事なのかもしれない。
それにしても鬱病で苦しんでいる彼には、きっと人を笑わせるエネルギーはなかったんではないの?。10年同じ病院にかかっても別の病院に変えてみるとか、人目のつかない田舎に山ごもりするとかなんか適切な対処をマネージャなり第3者が何か手をさしのべてするべきだったような気がするが、本当に何するすべがなかったのだろうか。死んでから残念無念というのには、あまりに人の生死は重い。
2005年4月21日木曜日
文化の違い
今回のデモ事件はいろいろ考えさせられた。短絡的な発想なのかもしれないが、日本人は、なにか事件が起こると自分の身にふりかかることをとても、気にするし、とても気をつける。だから、自分の周りで起こる出来事を特別心配したりもする。今回の事にしたってこれから先の事がどうなるのかとても心配している。もし、今後こういう活動がひどくなるようなら、日本へ帰った方がいいかとすら思っているし、日本の飛行機便にキャンセルが、沢山でるのも理解できる。だけど中国人にはそれは言っても全く理解されないようだ。
今日なぜ学校へこの間来なかったのかと聞くから、やっぱり、今回のデモをまた話題にしなきゃならないのかと思った。
でも先生は「何でそんなことを気にするのか」と言う。「学校の中は安全だ」とも言うではないか。でも、大学生がああいう活動をしているのに、どうして、安全なのか?私にはさっぱり理解できなかった。それから、他の人間(大学の寮に住んでいる人とかをあげて)その人たちが来ているのに、どうしてあなたが来ないのか?というではないか?
特に私は会社の従業員の家族の一人として生きている以上はいろいろ責任があるし、自分の会社が経済的に打撃を受ければ、別に好きで来ているわけではないのに、努力していることが、すべて水の泡になってしまう。そのあたりのところで彼らとは(一人は退職して、こちらに来ているお年寄り。一人は、フリーター)ちょっと、立場が異なる。
平和なことを話しているうちはいいけれども、そういう経済や政治の事を話すと、他国の人間とはあわないというか、ここに住むのがどれほど難しいのか考えさせられることばかりである。
今日なぜ学校へこの間来なかったのかと聞くから、やっぱり、今回のデモをまた話題にしなきゃならないのかと思った。
でも先生は「何でそんなことを気にするのか」と言う。「学校の中は安全だ」とも言うではないか。でも、大学生がああいう活動をしているのに、どうして、安全なのか?私にはさっぱり理解できなかった。それから、他の人間(大学の寮に住んでいる人とかをあげて)その人たちが来ているのに、どうしてあなたが来ないのか?というではないか?
特に私は会社の従業員の家族の一人として生きている以上はいろいろ責任があるし、自分の会社が経済的に打撃を受ければ、別に好きで来ているわけではないのに、努力していることが、すべて水の泡になってしまう。そのあたりのところで彼らとは(一人は退職して、こちらに来ているお年寄り。一人は、フリーター)ちょっと、立場が異なる。
平和なことを話しているうちはいいけれども、そういう経済や政治の事を話すと、他国の人間とはあわないというか、ここに住むのがどれほど難しいのか考えさせられることばかりである。
2005年4月20日水曜日
学校をさぼる・・・街中情報
今日は夫が当初から予定したのだが、日本へ帰った。こういう状態なので少しうらやましく感じている。夫は先に会社によってから行くので、だいぶ早い時間に出発した。
でも今日も学校へ行くモードに私はなっていなかった。前の日にちゃんと予習はしたのだがその討論の内容が、クラスメートについてだったので、私は、ちょっと嫌な気持ちがしていたからだ。ネット上の内容によるとまあたぶん平日は中国人は、学校または、仕事なので、デモになる心配もなさそうなので、買い物に行った。できるだけ、日本語をしゃべらなくてすむように、デパートへ出かけようと思った。街はいつもとなんら変わりない感じ、日本語の看板なんかも普通にかかっているようだ。夕食はデパートの屋上階で食べることにした。日本食料理店もあるが、普通に営業していて、若い女性や男性が、日本食を食べていた。(一度、味わった味は手放せないと言うことなのだろうか?)このフロアーは若い人にとっては特殊な憩いの場であり、たぶんこの町に住んでいる人の多くが気軽に訪れる憩いの場所である。それにしても安いが、日本食の味からはほど遠い感じ。でもきっとこの味が彼らに受けるのだろう。
でも今日も学校へ行くモードに私はなっていなかった。前の日にちゃんと予習はしたのだがその討論の内容が、クラスメートについてだったので、私は、ちょっと嫌な気持ちがしていたからだ。ネット上の内容によるとまあたぶん平日は中国人は、学校または、仕事なので、デモになる心配もなさそうなので、買い物に行った。できるだけ、日本語をしゃべらなくてすむように、デパートへ出かけようと思った。街はいつもとなんら変わりない感じ、日本語の看板なんかも普通にかかっているようだ。夕食はデパートの屋上階で食べることにした。日本食料理店もあるが、普通に営業していて、若い女性や男性が、日本食を食べていた。(一度、味わった味は手放せないと言うことなのだろうか?)このフロアーは若い人にとっては特殊な憩いの場であり、たぶんこの町に住んでいる人の多くが気軽に訪れる憩いの場所である。それにしても安いが、日本食の味からはほど遠い感じ。でもきっとこの味が彼らに受けるのだろう。
2005年4月18日月曜日
学校へ行くか行かないか?
デモがあったことで学校へ行くか行かないか、自分の中で少々迷いがでている。教科書を開いてみると自分が今までやってきたことがいろいろ浮かんでくるし、また語学能力が足りなくて、自分その歴史認識を中国語で表現できないことが、はっきりしてくる。
夫が明日から帰国することもあって、自分も帰国してしまおうかと考えたりもしている。
やはり根底にあるのは、中国人が信じられないということ。それから、同じクラスに韓国人が居るのもやはり気になったりしている。
でも実際あのデモは実際学生が中心で、私が行く学校というのは大学であり、また、「中国語なんか勉強して何になるのか?」という意識も少々芽生えてしまったような気がする。表面的な文化交流では何も、かわらないのではないかと思ったりしてしまう。良くないこころもちではあるけれども・・・。
中国大好きでやってきた訳ではない私が直面していることの一つである。
夫が明日から帰国することもあって、自分も帰国してしまおうかと考えたりもしている。
やはり根底にあるのは、中国人が信じられないということ。それから、同じクラスに韓国人が居るのもやはり気になったりしている。
でも実際あのデモは実際学生が中心で、私が行く学校というのは大学であり、また、「中国語なんか勉強して何になるのか?」という意識も少々芽生えてしまったような気がする。表面的な文化交流では何も、かわらないのではないかと思ったりしてしまう。良くないこころもちではあるけれども・・・。
中国大好きでやってきた訳ではない私が直面していることの一つである。
デモ騒ぎ
今回のデモ騒ぎは海外に住んでいる私たちにとってとても迷惑なものだ。正直どうしてこんな火種が付いてしまったのか、不思議に思う。私は危ないので直接には見に行かなかったのだが、バスの車中でその光景を目にした。やはり若い人が主体になって活動していたようだ。街の中の日本料理店のウインドーがめちゃめちゃになったという情報がある。
そのおかげで町中の交通は大渋滞。バスは待てど暮らせど全く来なくなってしまい、バス待ち30分を費やしたその後、バスに乗ったのはいいが、公安の人間から、迂回するよう運転手が指導を受け、バスの内部では中国人が、それに怒っていた。
私に対して直接のなにか被害があったというわけではないが、正直ここで今住んでいるだけに心持ちは複雑である。その国の人間を嫌いなのは自由だ。だけれども、今回のように連鎖的に、各地で不買運動が起きたり、日本製品を傷つけたり、日本食のお店や、留学生や邦人のビジネスマンを殴ったりする行為、それから、工場のストなどが起こってくるとなると、異常としか受け止められない。
過去の戦争の事とそれがどういう因果関係で結びつくのか?私にはさっぱり理解できない。直接の当事者からそういう行為をされるならともかく、若い世代の人間からそういう態度%E
そのおかげで町中の交通は大渋滞。バスは待てど暮らせど全く来なくなってしまい、バス待ち30分を費やしたその後、バスに乗ったのはいいが、公安の人間から、迂回するよう運転手が指導を受け、バスの内部では中国人が、それに怒っていた。
私に対して直接のなにか被害があったというわけではないが、正直ここで今住んでいるだけに心持ちは複雑である。その国の人間を嫌いなのは自由だ。だけれども、今回のように連鎖的に、各地で不買運動が起きたり、日本製品を傷つけたり、日本食のお店や、留学生や邦人のビジネスマンを殴ったりする行為、それから、工場のストなどが起こってくるとなると、異常としか受け止められない。
過去の戦争の事とそれがどういう因果関係で結びつくのか?私にはさっぱり理解できない。直接の当事者からそういう行為をされるならともかく、若い世代の人間からそういう態度%E
2005年4月5日火曜日
『ねばる女』を見ました
【放送日時】平成16年10月18日(月)~11月15日(月) 連続5回
【作】西荻弓絵【出演者】飯島直子、沢村一樹、磯野貴理子、うじきつよし、渡辺徹
根本家の長男、根本元晴は、父親の生き方を否定し、跡継ぎの道をすて、水戸から去り、都会へ出て、東京で、商社マンをしていました。けれどある時体の変調に気づき自分の余命が長くないと知ります。その時自分の人生を振り返って、また自分の短い将来何がしたいのか考えると、自分の父親が営んでいた納豆作りの中にこそ自分の本当の幸せがあるのではないかと、考えるようになって、修行していたが、自分の開発中の「昔納豆」を完成させるまもなく、亡くなってしまう。
葉月(飯島直子)は、千代田区に7000万円でマンションも購入し、夫と子供と、椅子デザイナーとしての道を生きていて、地元では、出世頭と言われていた。納豆や、父親の事は、好きにはなれなれず、実家へもしばらく遠ざかっていたのでしたが、慕っていた実兄が亡くなったことで、状況が一変し、納豆会社をたたむまでは、彼女も協力することになったのです。それは、実兄がどうして、自分のキャリアを突然捨てて、納豆職人の道を選んだのか、知りたいという一心からでした。
「昔納豆」を完成させたいと研究していた兄は、水戸のやせた土地でも、大きな大豆を生産している農家を探しだし、自分の納豆作りの為に仕業していて、そのおばあさんに託された兄からの手紙によって、どうして兄が、納豆の道を次ぐことにしたのかという本当の理由を知ることになるのです。
葉月はやがて会社を辞め、納豆作りを本業でしたいと思うようになります。
家族や、父親から反対され続けながらの日々(女性が室に入ることを認めて居なかった)、実の兄の念願だった「昔納豆」の試作の日々、周りの人間は、彼女の熱意によって、だんだん彼女を認めていくが、しかし、品物は、返品の連続だった。そして家族の関係もすきま風が吹きバラバラだった。
それでも葉月は納豆作りを粘り強くやめなかった。やがて子供は水戸という町になじみ、また子供だけは母親の生きる姿を認めて応援していた。その様子を見ていて、夫も父親も態度を変えていく。 夫の方は納豆修行を見ていて、自分が必死になって、いままで会社で認められるために頑張ってきた、今までの生き方よりも、贅沢からかけ離れてはいるが、必死でその味だけを守っていく生活の方が、何倍も価値のあることのように思えるようになっていました。
私は田舎を持っていないが、日本人が、東京から田舎へ帰りたがるのは、こういうことなのかな?と思った。ちょっと煩わしい、お節介な近所のおばさんやおじさんもこうして、懐かしくなるのかもしれない。ホームページで検索してみると「夏子の酒」という作品とそっくりらしいが、わたしとしてはその作品を全く見ていないので、新鮮に見られた。それから、作品が全5回なのも見ていて楽ちんです。
【作】西荻弓絵【出演者】飯島直子、沢村一樹、磯野貴理子、うじきつよし、渡辺徹
根本家の長男、根本元晴は、父親の生き方を否定し、跡継ぎの道をすて、水戸から去り、都会へ出て、東京で、商社マンをしていました。けれどある時体の変調に気づき自分の余命が長くないと知ります。その時自分の人生を振り返って、また自分の短い将来何がしたいのか考えると、自分の父親が営んでいた納豆作りの中にこそ自分の本当の幸せがあるのではないかと、考えるようになって、修行していたが、自分の開発中の「昔納豆」を完成させるまもなく、亡くなってしまう。
葉月(飯島直子)は、千代田区に7000万円でマンションも購入し、夫と子供と、椅子デザイナーとしての道を生きていて、地元では、出世頭と言われていた。納豆や、父親の事は、好きにはなれなれず、実家へもしばらく遠ざかっていたのでしたが、慕っていた実兄が亡くなったことで、状況が一変し、納豆会社をたたむまでは、彼女も協力することになったのです。それは、実兄がどうして、自分のキャリアを突然捨てて、納豆職人の道を選んだのか、知りたいという一心からでした。
「昔納豆」を完成させたいと研究していた兄は、水戸のやせた土地でも、大きな大豆を生産している農家を探しだし、自分の納豆作りの為に仕業していて、そのおばあさんに託された兄からの手紙によって、どうして兄が、納豆の道を次ぐことにしたのかという本当の理由を知ることになるのです。
葉月はやがて会社を辞め、納豆作りを本業でしたいと思うようになります。
家族や、父親から反対され続けながらの日々(女性が室に入ることを認めて居なかった)、実の兄の念願だった「昔納豆」の試作の日々、周りの人間は、彼女の熱意によって、だんだん彼女を認めていくが、しかし、品物は、返品の連続だった。そして家族の関係もすきま風が吹きバラバラだった。
それでも葉月は納豆作りを粘り強くやめなかった。やがて子供は水戸という町になじみ、また子供だけは母親の生きる姿を認めて応援していた。その様子を見ていて、夫も父親も態度を変えていく。 夫の方は納豆修行を見ていて、自分が必死になって、いままで会社で認められるために頑張ってきた、今までの生き方よりも、贅沢からかけ離れてはいるが、必死でその味だけを守っていく生活の方が、何倍も価値のあることのように思えるようになっていました。
私は田舎を持っていないが、日本人が、東京から田舎へ帰りたがるのは、こういうことなのかな?と思った。ちょっと煩わしい、お節介な近所のおばさんやおじさんもこうして、懐かしくなるのかもしれない。ホームページで検索してみると「夏子の酒」という作品とそっくりらしいが、わたしとしてはその作品を全く見ていないので、新鮮に見られた。それから、作品が全5回なのも見ていて楽ちんです。
2005年4月4日月曜日
生活人新書 「中国」の練習
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『中国の練習』という書籍を買った。著者名:中村達雄 出版社:日本放送出版協会
本体価格:400円(税込:420円)楽天ブックス、で電子ブックを買ってを利用してみる。これがなかなか便利で使いやすい。一度買ってしまうと、2回目からは情報が登録されているので買うのは簡単だ。
海外に居て書籍を買いたくなると、正直書店へ行って(最近杭州にも日本語の書籍を扱う書店ががある)、だが実際選ぼうとしても、書籍が乱雑保管されていたりしてぼろぼろ、だったり、自分の欲しいと思う本が格段に少ないが電子ブックだとその心配がないのがありがたい。ただページをめくったりする、楽しみは少なくなるのと、やはりパソコンの画面上で書籍を読むのは結構疲れる気がする。
さて本の内容だが、著者は16年の中国生活をしている間、最後の5年間はローカルスタッフとして、苦渋の生活を過ごされたらしい。現地採用の場合、確かに、日本から赴任になるのとでは大きな収入の差は出るだろう、というのも現地の物価ベースで収入が決められてしまうので収入の差が歴然とでてしまうからだ。しかし、電話名簿などで、ローカルスタッフの日本人はカッコ書きの扱いになっていたりしたそうだが正直それはちょっとどうなのかな?と実際に思えたが、まあ仕事の内容に決裁権がなかったり、差異があるからなのだろうが、(差別と言うより区別)でも、使われる本人からすれば、同じ日本人であり、また、彼らが中国で生活していく上で必要不可欠な存在であるにもかかわらず、(たぶん彼は、日本人が中国で生活していく上で生活が不自由だからなり手となり、足となり、いろいろと面倒を見られたに違いないが・・・。)そういうことをさしおいて、給与以上に、そういう扱いの面でそういう扱いをされてしまったのは、実際につらかったに違いない。
中国人の気質の面においては、うんうんと頷ける部分が沢山あった。ただ正直、どうしてそういう思考回路になってしまうのか。というところまでは、深く掘り下げられていなかったので、中国に対して、初心者向きの本といえるのかもしれない。
『中国の練習』という書籍を買った。著者名:中村達雄 出版社:日本放送出版協会
本体価格:400円(税込:420円)楽天ブックス、で電子ブックを買ってを利用してみる。これがなかなか便利で使いやすい。一度買ってしまうと、2回目からは情報が登録されているので買うのは簡単だ。
海外に居て書籍を買いたくなると、正直書店へ行って(最近杭州にも日本語の書籍を扱う書店ががある)、だが実際選ぼうとしても、書籍が乱雑保管されていたりしてぼろぼろ、だったり、自分の欲しいと思う本が格段に少ないが電子ブックだとその心配がないのがありがたい。ただページをめくったりする、楽しみは少なくなるのと、やはりパソコンの画面上で書籍を読むのは結構疲れる気がする。
さて本の内容だが、著者は16年の中国生活をしている間、最後の5年間はローカルスタッフとして、苦渋の生活を過ごされたらしい。現地採用の場合、確かに、日本から赴任になるのとでは大きな収入の差は出るだろう、というのも現地の物価ベースで収入が決められてしまうので収入の差が歴然とでてしまうからだ。しかし、電話名簿などで、ローカルスタッフの日本人はカッコ書きの扱いになっていたりしたそうだが正直それはちょっとどうなのかな?と実際に思えたが、まあ仕事の内容に決裁権がなかったり、差異があるからなのだろうが、(差別と言うより区別)でも、使われる本人からすれば、同じ日本人であり、また、彼らが中国で生活していく上で必要不可欠な存在であるにもかかわらず、(たぶん彼は、日本人が中国で生活していく上で生活が不自由だからなり手となり、足となり、いろいろと面倒を見られたに違いないが・・・。)そういうことをさしおいて、給与以上に、そういう扱いの面でそういう扱いをされてしまったのは、実際につらかったに違いない。
中国人の気質の面においては、うんうんと頷ける部分が沢山あった。ただ正直、どうしてそういう思考回路になってしまうのか。というところまでは、深く掘り下げられていなかったので、中国に対して、初心者向きの本といえるのかもしれない。
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