よくも悪くも杭州人はお節介です。今日はバスに乗ろうと思って、行き先札を見ていたら、「何処に行くのか」とおばさんが聞いてきて、私たちは行き先札を見ることが出来ませんでした。おばさんは同じバスに乗るお客の一人だったので、我々が外国人だと知ると、とにかくいろいろな事を質問してくるのと自分のことをいろいろ話し始めました。最初は「どこに住んでいるのか」「子供はいるのか?」「家賃はいくらか?」「自分で運転しないのか」とかいろいろです。周りの人間も聞き耳を立てていますが、中に入ってくることはありません。夫は、家賃がいくらか聞いてきたところで、間一髪「言うな」と怒っています。私自身は悪気がないのは知っているので「あなた方はよく今日着ている衣服がいくらかとか、いろいろ我々に対して質問してくるけどそれは私たちにとってはとても、礼儀のないことだ。夫は言うな言うな」と言っているよと言うと、話を変えて今度は自分の話をしてきました。
「自分はロンジン茶園の近くに住んでいて、自分の子供たちは2人勉強していて今はいないこと。それから自分は武林門のところに50平米のマンションも持っていること。」などなど、「自分の家の近くに以前、日本人の夫婦が住んでいたこと」も話していました。その態度で、おばさんは多分日本人の事を本当によく思ってくれているのだなと思いました。
私は「何処行くの?」と聞いたら、「駅まで行く」とのこと。バスの中でみんな聞いていますし、はっきり言って中国の街の中は本当に小さな社会です。日本人からするとあけすけだな。危ないよと言う感じです。おばさんはちゃんと駅になったら、ついたのを教えてくれて、さよならしました。
また、スーパでは、私が饅頭を買おうとしていたら、お客さんが「それはまずいから、こちらを買うように」薦めてくれました。ある意味本当にお節介なのですが、でもそれはそういうことを受けた事のない人間は心地良いです。
外国人にとっては貴重な場所かもしれませんここは・・
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