2006年1月8日日曜日

単騎、千里を走る

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いち早くみました。高倉健主演、チャンイーモウ監督のドラマです。長い間仮面をかぶり続けていた親子が、息子の遣り残した仕事を成し遂げるため仮面劇「千里走単騎」を撮影しに、中国の奥地・麗江市を訪れる。というストーリーかたや中国では、初対面の高倉健演じる高田を、歓迎するために、街をあげての歓迎ぶり、通訳の人間も、損得勘定度外視して、協力に応じてくれる。

 中国で、仮面劇「千里走単騎」の演劇を撮影する約束していた、中国人は人を傷つけて監獄に入っていたのです。中国人通訳の様々な尽力によって、演劇の撮影に成功したのですが逢うことを拒否していた息子は最後に、父に手紙を残して息子はその間にこの世を去ってしまったのでした。

 夫はこの思いは全くわからないと言っていましたが、私はとても感動した作品でした。チャンイーモウ監督は日本の親子関係を熟知しつくしていような気がしました。私自身も、両親に対して壁があります。でもその壁は、子供の方からはどうしても破れないような気がします。その確執というのは、両親の無茶な希望や、夢を押しつけられた結果であるからです。「息子、娘はこうあるべき」という押しつけがあるどうしたってそれがかなえられなければ子供たちとの間に確執ができてしまうことでしょう。

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