2006年6月1日木曜日

まだ遅くない 楽しく身につく長沢式外国語上達法

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子供を育て上げて、36歳から中国語の勉強を始め、難関の通訳ガイド試験に4年後に合格された勉強法を紹介している本です。留学は一切なし、中国人の先生は「テープがすり切れるまで聞いたこともなく、暗記したテキストが一冊もないうちは、進歩などという言葉をいうな」、「発音が良いというのはほめ言葉ではありませんそれはそれしかほめることのない人に対する精一杯のお世辞です。喜ぶのは辞めましょう」ととても手厳しい。
  多分長沢さんというかたはとても素直に先生のおっしゃることを迷わず実践されたのでしょうね。特にカードを作ること(慣用句のカード)テキスト100回朗読なぞなぞで語彙を増やすことや勉強する資金をつくることなど、ひたすら目標に向かって努力されたそう。若い人が始めるのと違い周りも語学なんかやって何になるんだという人もいたとか。読んでいると頭が下がりますし、多分語学って誰でも出来る可能性のある物なのかもしれません。

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