2009年9月6日日曜日

『世界一愚かなお金持ち日本人』読みました

[tmkm-amazon]4887596138[/tmkm-amazon]


【 一言で言うと 】

自分の成功談の自慢話につきる

  読みやすさ ★★★★★ 読もうと思えば一時間で読めます

  実現可能度 ★★ 国際派、人脈がなければ難しいでしょう

  成功度合い ★ リーマン・ショックがあってからの今の現状は厳しい

  感情揺れ度  ★ 特になし

  内容充実度 ★ 著者も書いておられるが余裕のある人が投資はやるべき


【 勝ち抜け案内 】


エピローグの中にこのような記述がありました

  「お金で買える物と変えない物」

 お金で「家」は買えるけれど、「家庭」は買えない
 お金で「時計」は買えるけれど、「時間」は買えない
 お金で「ベット」は買えるけれど「快適な睡眠」は買えない
 お金で「本」は買えるけれど「知識」は買えない
 お金で「名医」は買えるけれど「健康」は買えない
 お金で「地位」は買えるけれど「尊敬」は買えない
 お金で「血」は買えるけれど、「命」は買えない
 お金で「セックス」は買えるけれど「愛」は買えない

という事を認識することが良識とのことです。
(私は上記を否定しますが)




【 感想 】


 リーマンショックがあり、このような、投資で生計を立てていた方はどういう風に生きておられるのでしょうか?

 私には、この本は自慢話としてしか読めませんでした。それからたまたま出会った中国人銀行家に融資してもらったおかげで、ミリオネアを稼げただけ。ということでしょう。(1億円では一生きていくのには安泰だと思いませんが)
 
 愚かなサラリーマンについてお書きになられていますが、大金持ちになったセレブ達は結局メンツのために高級な外車や衣装などに散財しなければならならず、金持ちって桁の1桁違うお金を操っているだけの人ではないのと思いました。 

アメリカの社会的信用度スコアーとは途中からアメリカ社会に入るとどのような評価になるのでしょうか?でもこれってタイムリーに評価することってできるのでしょうか?日本は大学に入学した、一流企業に入ったということが社会的信用スコアーにとって変わるということなのかもしれません。

日本の場合は、健康保険も整っていますし、そういうセレブについて指加えて見ていたとしても、様々な物が大衆化していているので、そんなハイリスクハイリターンの市場にわざわざ入らなくても労働市場に居続けられる限り安泰なのです。年齢差別を撤廃すればこの問題は解決するのかもしれません

 多くの日本人が悩んでいるのは、会社からNOと突きつけられたときに会社は自分のことを教育しないまま、古びちゃったわけでしょう。それこそが問題なわけで、年齢制限のせいで食べていくだけのお金を稼ぐことができず、どこも雇ってくれなかったら不平等きわまりないと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿