2009年9月20日日曜日

『その痛みは「うつ病」かもしれません』読みました

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【 一言で言うと 】

30年間の痛みは鬱病によるものかも?!

  読みやすさ ★★★★ 同じ病気かも?!と疑っている人ならばすぐ読めるかもしれません

  実現可能度 ★★★★ 先生の所を受診してみたい

  成功度合い ★★★ 今までの辛い痛みから快方されるかもしれません

  感情揺れ度  ★★★ 目からうろこ?

  内容充実度   ★★★★ ココに書いてあるのが本当だったらすごい発見です

【  勝ち抜け案内  】

 もし身体の痛みが原因で世捨て人のような生活を送っておられる人がいたなら、一度うつ病を疑ってみるべきなのかもしれません。30年間もの慢性的な痛みがセロトニンの補充によって治療できるそうです。

「衝動性、過敏性、こだわり、緊張」などが強く表れます。ノンアドレナリン神経系の活動低下では「無気力、おっくうさ、仮眠または不眠」等が生じ、ドパミン神経系の活動低下では「意欲、運動、精力、快感」の障害となって現れます。
 セロトニンが欠乏すると、視角、聴覚、嗅覚、味覚、触覚など、いわゆる五感の感覚が過敏となりわずかな刺激にも過剰に反応するようになります。

 患者の中には、医者の認識不足によって苛烈な痛みに対して長い間苦しみ時間と労力とお金を無駄に費やしてしまったケースがいろいろ登場します。

【 感想 】

痛みをごまかすなと言うことなのかもしれません。
 
 私も同じ経験をしています。以前歯医者へ行っていたとき、レントゲンを見てなんでもないと医者は言っていたのでしたが、とにかく痛くてどうしようもなかったんです。それで耐えきれず別の医者へ行ったところ、大きな虫歯が発見されました。結果的に医者が見つけられなかったミスだったのですが、そのときのことを考えるとこの本は一読の価値があるように思います。

 患者からすれば、痛いところがあるのになんでもないと言って帰されてしまうのは辛いことこの上ないのですが、その患者の苦しみをすくい上げた本だろうと思います。

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