今日はすごい大雨でしたが、夫が、有給をとったので映画館に
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【ストーリ】
渡辺謙役の は組合活動のせいで、10年近く僻地の海外に左遷されながらも(あまりの僻地で日本人学校もなく、子供が一緒に赴任しても一緒に遊べる子供もいず次第に家族がそれによってばらばらになっていく)、会社に残ってきた。会社の細分化された労働組合活動と個人の野心のが引き金になって、日航機の(国民航空となっていますが)墜落は起こります。日本帰国後、担当させられたのは、日航機墜落事故の家族世話係でした。
渡辺謙は家族の人と関わるうちに、心から彼らの遺族への保証円滑にすすめるために奔走することに必死になっていく。会社の足並みがそろっていたわけではなかった。
日航機墜落後も、会長派(墜落を教訓にして遺族のために二度と事故を起こさないようにする仕組み作りをしようとする一派)と社長派(海外のホテルの買収など会社の規模を大きくしようとするというよりも自分の手柄をたてたい一派)が常に戦っている会社だった。
【感想】
見応えのある映画です。渡辺謙の熱演が光ります。賞を総なめにするのではないでしょうか?それから今、日航が倒産しそうな危機がどういう状況で起こってきたのか垣間見える気がします。(あくまでフィクションですが)これを今タイムリーに映画化できた日本はずいぶん時代が進んだように見えますが。
私は女性なので、夫にどう生きて欲しいか?ということを単純に考えたとき、会社を追われる前にやめるように説得するかもしれません。権力争いして30年もの長きにわたって自分の陣地を争い続けて結局上れるのは雇われ社長の身?なんか馬鹿馬鹿しい戦国時代とおなじことをやっているんじゃないかと思ってしまいます。
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