2010年3月21日日曜日

オウム真理教ドラマ

地下鉄サリン事件 15年目の真相 

を見ました。15年前のあのとき私も瞑想教室(TM瞑想)へ行ったり、
ヨガ教室へ行ったりもしていました。あのニュースを聞いたときは、池袋にいました。
自分の目の前にある自分の立場が自分のスキルと比較して思った以上に大変な肉体的に大変な
立場だったのでそういうものを求めていたのですが、麻原照光や上祐史浩がテレビに出る度に
信者をさらに増やしたようですが、このような、本人の動画入りのドラマを作って大丈夫
なのでしょうか?

 このドラマでは、林郁夫などのような優秀な若き青年たちがなぜオウム真理教に入信して
洗脳されていったのかどうかという事については描ききれているとは言えないと思います。
 林郁夫は医者でありながら、輪廻転生を信じるようになって病院勤務を辞め、オウム真理教
にさらに深入りしていった結果として、教祖から、命じられた地下鉄にサリンを撒くという行為
をいとも簡単にその怖さを知りながらやってしまったことが、どういう洗脳経路でさせられたのか
ということはちゃんと解明されたのでしょうか。

 オウム真理教には沢山の優秀な大学の卒業生がいましたが、頭が良いということは
もしかしたら、「素直でまじめで催眠にかかりやすい」ということなのかもしれないですね。

 この教団が名前を変えて存続していることは本当に危険なことだと思います。

あの裁判をこんなに身近に感じたのは、このドラマが初めてでした。
 主人公の高橋さんのご主人がなくなられた後の警官の態度。遺族に対して
「犬死にだ」と言ったり、何の説明もなされないまま遺体を運んだり解剖したり、まるで
もののように、それぞれがそれぞれの立場で行動したからなのでしょうが、憤りを覚えました。
 でも毅然とした態度で、奥様は本当に立派だったと思います。

 

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