2010年5月27日木曜日

富士康 下請の痛み :499米ドルのiPadの組み立て加工賃11.2米ドル:

富士康 下請の痛み :499米ドルのiPadの組み立て加工賃11.2米ドル:

日本での発売が迫った今日この頃、こんなショックなニュースが流れました。
中国のラインに乗る子たちは安い賃金と引き換えに多分過酷な労働環境を強いられている
のではないかと思います。
日本と異なるのは学歴で区別がきっちりなされているから高校までしか
でていないような工場よりかなり遠方の農村部の人間が出稼ぎしているケースが多いと
思われます。一日中朝から晩まで同じ組み立て作業を同じ位置で
流れ作業的にやっているんでしょうね。若い子たちが・・・。加工賃11ドルでも本人は
一生懸命働いても一カ月部屋や食費が出る代わりに給料としては一万円足らずでしょうよ。
このipadを給料で買うこともできないわけです当然のことながら。

そんな立場の中で一週間もやったらきっと絶望してしまうでしょう。
せめて、頑張って働けば自分で組み立てたIpadくらい買えるような社会を作らなければならないと
思います。
 工場労働者としても30歳くらいになればお払い箱になってしまうし、多分長い期間こういう
労働に携わるのは精神的にも無理でしょう。

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