2010年7月24日土曜日

ありがとうございます を見ました

ありがとうございます DVD-BOXI
エスピーオー (2008-03-05)
売り上げランキング: 23007
おすすめ度の平均: 5.0
5 最高のドラマです
5 エイズへの偏見に警鐘を鳴らす社会派人間ドラマ
5 これぞ、笑って泣ける最高のヒューマン・ドラマ!
5 ありがとう・・・忘れて当たり前に生きてる気がしたなぁ
5 特典映像も楽しい!!



この作品すごくよかったです。泣かせてくれます

認知症のおじいさんと、未婚の母として生まれた娘(ボム)を抱えながら島のなかで後ろ指を指されながら懸命に生きていたのですが、その娘が輸血の時にエイズ患者の血液を輸血されてしまい、
その病気を、認知症のおじいさんの一言によって、村の人々に知られてからますます村八分にされて過ごすようになってしまったのでした。

父親(ソクヒョン)は、同じ村人間だったのですが、母親は、父親の、未来を思いやって、彼を父親であると認めず内緒で生んだのでした。

それまで良い大学、良い会社に入ることの方が、奥さんや子供を愛するより重要だと思っていたので、生活の拠点をソウルに移し、すでに婚約者もいたのでした。
自分が世話係としてあてがった男(ミンギソ)が彼女に次第に惹かれていくと(会社の会長の息子)自身の考え方がおろかだったことに初めて気がつき、今度は捨てた彼女の気持ちを何とか取り戻そうとしたのするのですが、時すでに遅く、ミンギソと彼女はともに愛し合うようになっていました。
ミンギソは恋人を膵臓癌のよってなくし、父親も自分と同じ医者だったのに、医療事故によって医師免許を剥奪され、家を出てタクシーの運転手をしていて、家族がばらばらになっていたのです。ミンギソは恋人の遺言によって、彼女とボムに謝るために近づいたはずだったのに彼女が、歌う子守歌や、笑い声ボムの純真な姿など、自身なくてはならない物になっていったのです。

このドラマは人がそれぞれが優しくて、いつもだれかのことを考えているのですが、現実の体裁を考えると、その優しさどうりには生きられない人間の姿をうまく描いています。

ソウルはたぶん東京と同じように人間の我がままな生き方に答えてくれる町なのでしょう。そんな都会に比べたらコンビニ一つなく、人間関係が密な田舎はさぞかしうざったい物なのでしょうが、そのうざったさを乗り越えた先の人のつながりとでもいうのでしょうか。おばあちゃんがエイズの娘を受け入れたところが特に感動的でした。

0 件のコメント:

コメントを投稿