2010年9月5日日曜日

イモトがモンブランを登頂

イモトさん(イモトアヤコさん)がモンブランを登頂して見事到達しました。
すごかったです。連なる急斜面と、クレパス、悪天候で万一誰かが足を
すべらせたらとヒヤヒヤしながら手に汗握る番組でした。
景色も素晴らしかったです。あの景色をみたくてきっと山に登ろうと
するのでしょうね。
人が極限状態に達するとこういう状態になってしまうんだということを
まざまざ見せつけられました。途中、寒さで、低体温症になりかけてしまい
体が動かなくて、急に吐き気に襲われてしまう症状の時には心配しました。
夏山だけに酸素マスクを持ったりというような重装備はなかったのですが。
風が打ち付けるときには、マイナス20度の風が吹きつけるらしいので、
それにしては薄着で大変だったんではないかと思いました。
イモトさんは真剣にこの番組のためにモンブラン登頂と真剣に
向き合っていました。でもかなりの部分、いやいやという感じでした。
多分趣味だったとしたら絶対に山に登らなかったでしょうね。仕事だからこそ
あそこまで彼女はできたんだろうと思います。
途中プロデューサーが足をひっぱるということで、山小屋で、棄権させ
られて 結局番組スタッフはイモトさんだけあとは山岳のプロたちがフォロー
して到達できたのですが、あの中をカメラを背負って撮り続けたカメラマンや
イモトを必死で励まして、頂上まで引率したガイドさんなど、真剣な男たちの
姿がカッコよかったです。先頭で引率していたガイドさんなどはほとんど息が
キレているふうもなく、疲れている様子もなく山の頂上近づけば近づくほど
テンションが上がっていく姿は、きっとその道を極めているからこそ
なのでしょうね。
雷やあられがあって、雷に登山中に遭遇すると、自殺行為とのこと
2時間もかけて登った山を2時間もかけて降りてくる姿とその決断は
やはりプロだから出来ることなのではないかな?と思います。
天候の読みを誤ったのは結局この雷の時だけであとは、ほとんどが
読み間違いがなかったからこそ成功できたのでしょうね。夏山でも
あのように標高が高い山というのは難しいのですね。多くの死傷者を
だしている山だそうですので、パーティにケガがなくて本当によかったです。

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