2010年10月29日金曜日

ロベルト・ホル 演奏会

場所: 川口リリア


で開催されたロベルト・ホル のコンサートへ行ってきました

ピアノ:みどりオルトナー 「リートの巨人」、「ウィーンの至宝」… どんな賛辞よりもその実演に触れてほしい。かつてない感動と衝撃を聴衆にあたえた「冬の旅」、「白鳥の歌」に続く、シューベルト・チクルス第三弾!年季奉公を終えて旅に出た若者が、とある水車屋で美しい娘に会い思いを寄せますが、恋敵の狩人が現れ、失恋、小川に身をなげてしまう、という筋書きを背景にシューベルトが自身に重ねたともいわれる、若者の心情の変化を20曲の歌によってつづっていきます。 <プログラム> シューベルト:美しき水車屋の娘 op.25 D.795

その道にすごく疎いので、どうなるか心配しながら前日ネットで、歌詞を探して予習した上ででかけました。でもはっきり言って生の声を聞いて全くその必要がなかったです。あのお年であれだけの声を維持しておられるのははっきり言ってすごいとおもいます。かなり距離のあるところに座っていたのですが、マイクを当然使わず 美しき水車屋の娘を歌い続けるのは並大抵の事ではないと思いました。ドイツのイメージというと、山と草原ですけれど、多分こういう曲にぴったりの地域で生まれ育ったのではないでしょうか。
ピアニストの方も華美な感じがなく歌を打ち消さないまさに相性ぴったりのペアという感じでした。
クラシックはお金があれば、生で聞くのが一番感動するような気がします。


それにしても会場の中は高齢者の方々ばかりでした。若い人間が仕事帰りによるのにちょうどいい距離ですし、こういうところに気軽に足を運べば、会社の仕事のストレスとか少なくなるような気がするのですが。
以前旅行したときに聞いたのですが、ドイツ人の方は日頃の生活費をけちって音楽を聴くために貯金しているそうですが、 日本人もちょっぴりそう言うのを見習ってもいいのかも?

0 件のコメント:

コメントを投稿