2011年2月9日水曜日

ホリエモン×ひろゆき 語りつくした本音の12時間

 いわゆる雑談の系の本でしたが、なかなか面白かったです。でもやっぱりこういうモノは書籍ではなくて動画で観たかったかも?自分の人間関係や食生活、結婚観、ファッションなど語っておられます。全く相対する性格ではあるけれどお互いにこうやって出会い時間を共有できるというのはいいものだと思いました。

 堀江さんがいうにはテレビ局の幹部は元共産党員出身者が多く自分たちが高給を得ながら貧しい人達の代弁をしているかのように思わせる構図は共産党が人民を支配する格好に近いとのこと。そして共産主義は一発逆転がなくて、共産党に入って徐々に位が上がっていくしか生活を良くする術がなく、一方で資本主義の場合は一発逆転ができる。(ある時までは自分の姿を重ね合わせているのかもしれませんね)突然人とを出して大金持ちになって財界に入ることもできる。そういうライバルが発生しないためにはどうすればいいかを考えると、上の方の人たちが全部共産化すること。そうすれば安定した構造になる。
 でもその共産主義とは、お隣りの国のように沈むのをまっているような泥船のようです。多分経団連に入っている方とか、政治屋さんとか金を貯めた時点で一抜けして普通の貧しい人達の意見を代弁してきたかのように振舞うのでしょうが。実際のところは下から上がってこないように牛耳っていただけで、別に何もしれなかったのかもしれませんね。

 堀江さんがスパルタの父親の元から生まれてきたのは知っていましたが、もしかしたらその反動が学校で出ていたのかもしれません。堀江氏は変わった子として小学校時代は学校で浮いていたそう。でも小学校3年生の時の先生から、「お前は面白い」と先生が認めてくれて可愛がってくれたそう。そして「君はこんなところにいてもしょうがないから、もっと都会に行きなさい」と進められたことで中学校は進学校へ行って、その後塾へ入り世界が変わったそう。ご自分の体験から変わった人が爪弾きにされて死んでしまうシステムは良くないと考えているとのこと。

 ヒルズ族の象徴になって贅沢三昧におくっているかと思われた私生活は、あの体についた肉以外贅沢な部分はまるでないような感じでした。
 
  

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