「超ネット社会」で絶対成功する脳と心のつくり方
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苫米地 英人
PHP研究所
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苫米地先生の著書にしては難しい濃い内容でした。
人間の脳というのは1万年前~5000年前に進化をほぼ終えてそれ以降はほとんど変わっていないそう。脳が進化したことによって「情報空間に強い臨場感を持てるようなったこと」によって、様々な文章を読んでも私たちはそれを理解することができるようになりました。また文字が開発されたことによって人々の時間と空間を超えて情報を伝達できるようになりデジタルテクノロジーによって私たちは労働から開放される様になりました。
超ネット社会になることによって喜びや快感などの情動がを延々と受けつづけることができ結果として悲しみを引き起こす情報を延々と受けつづけることができ、結果として情動も際限なく増幅されていく。洗脳のリスクが高くなっていく。Googleは金を払えば、受け取り手に都合の悪い情報についてページランクを下げるようなことも行っているが、超ネット社会が進めば進むほど人は検索エンジンに頼るようになって、そこからの情報を過度に信用するようになり洗脳されていくようになる。中国からGoogleが撤退したことは記憶に新しいですが、Googleが中国に対して「検問するな」と主張していますが、Googleを先に上げるようなことを意識的にやっているのですからおかしな話だと言う事など。
もっともなことだと思いました 。そしてそのような現実に立ち向かっていくためには、リテラシーがとても重要で、Googleのサーチエンジンだけを鵜呑みにした生き方をやめていくことが必要とのことです。
私自身も時々漠然と不安になることがあります。Googleに様々な情報を預けて生きているから。無料でそういう情報を与えることによってマーケティングされて彼らは様々なな新しいアイディアで商売していくのですから

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