2011年3月11日金曜日

それでも産みますか?

野田聖子さんお子さんが生まれたんですね

多分普通の人は自然に母親になるのかもしれません。でも彼女は14回の体外受精を繰り返したのち母になりました。50歳で生まれきた子供には、食道と肝臓などに障害があり胎児1歳になるまでに6回もの手術を必要とするとのこと。

お腹にいた時から障害があるのも分かっていたそうでそれでもお産みになられたとのこと。人為的な操作をしたからこのような障害がある子が産まれてきたときっといえなくはないと思います。

それに出産後出血がとまらないので子宮摘出までなさって、もう今後彼女自身が自分で子供を出産することはできなくなってしまったそう

ニュースでこれを見ていていろいろ考えさせられてしまいました。ダメ母であった責任を生まれてくる子供に押し付けてしまったんではないの?という気がしてなりません。

循環器系統に障害がアル場合もしかしたら一生そのことで治療しながら生きるリスクも抱えなければならないわけでしょう。本人は産めて満足かもしれないけれど、正直どこまで傲慢なのかと思えてなりませんでした。障害を持ったから不幸とは思いませんが。知能や生育度合いも普通の子と異なるのは明らかです

あえてこのような体が拒否している出産をわざわざすることがないような気がするのです

私は児童相談所などで現在生きている子供たちを引きとって自分の子として育てたほうが彼女の政治家としの使命を立派に果たせたのではないかと思うのですが。多分普通の人はなんの苦労もなく自分の子どもを産み育てています。ですが、そうできない人が一部にはいるということですね

仕事を続けながら子供を産むということはたしかに時間の戦いかもしれません。不妊治療なんかもして子供を産もうとする場合は出産年齢が遅くなる傾向があるのではないでしょうか。女性だったら仕事も、結婚も、子供もすべて取りたいという気持ちはわかります。最悪ずるずる50代に入ってしまうということもあるのかもしれません。でもこうやって公にだしてしまったらどんなにその子自身が隠したくても隠すことができない立場から産まれてきてしまったことに対しては責任をはたさなければならないと思います。

 

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