2011年4月16日土曜日

IKEAへ行く

今日は本当に死ぬほど暑い。私の授業を受ける部屋は空調があったのがよかったですが、学校の入っているビルは全館一斉エアコンシステムらしいので、先生たちが蒸し風呂みたいな部屋で準備しているので、疲れ切っていて元気がなくて、口が重いのがよくわかる。顧客主体なので、お菓子食べても水飲んでもいいよとは言ってくれるが、いくら何でもそんな人々の前ではできないでしょうお客さんだって。  この学校は、責任者が日本で仕事をした経験があるので、9:00〜21:00までの仕事をさせられていることはたびたびのよいで、本当にこういうときには体が厳しそう。特に一日中生徒の相手をしなければならない時は体がきついと言っていました。それはそうだろうなと思います。学校の先生なら本来一日2−3コマが限度でしょうね。質の高いものをやるとすれば。それもこの暑いのにトレードマーク(制服)セータを着て仕事している。残業代は少しは出るらしいが、でも正直公園の掃除の仕事の方がこの時期は楽だと思います。それこそ地方出身者だからがんばれるのでしょうが。    今の課の内容もこの暑い中かわいそうな本なのであまり気が進まないです  中国での現実や日本で起こっている現実を重ね合わせてみたくなるような内容なのです。  「幸せと喜び」というテーマのですが、内容はこんな感じ   人によっては一番好きな仕事を探し当てられて幸せだと言う人もいるし、子供が出世して社会的に認められるのが幸せだという人もいる。それに自分したいことを好きなだけできることが幸せだという人もいるし、多くの夢が現実になったときが幸せだという人もいる。  おなかいっぱいに食べられない子供なら、ひょっとしたらおなかがいっぱいに食べられることが幸せだというかもしれない。新しい服が買えない子にとっては新しい服が買えることがひょっとしたら幸せと喜びであり、学校に行けない子供ならば、学校に行けるということがひょっとしたら幸せで喜びなのです。要するに現実的はかなえられないことが幸せであり喜びなのです。人々は自分の欲望に対してかなえたいという欲求を持ち、なおかつそれを大事にしています。人々が簡単にみてしまいがちなことでもそれを知らないということはとても惜しいことなのです。満腹に食事ができるという子供がいたとき、きっとその子は一粒のご飯だって貴重だと思うことができるでしょう。新しい服を買うのが夢な子供ならば、もし一枚の新しい服を買えたらきっと特別な貴重な体験になるでしょうし、1日学校に上がることが可能ならば得難い体験になって、一生懸命に勉強するでしょう。   今日部屋に座っている生徒さんたちは皆幸せといえるでしょう。なぜなら、世界中に数えきれないほどの 子供たちが学校に行けず、食事もできず、帰る家が有りません。さらには両親を亡くして孤児の人たちもいます。  成功した人の話によると、永遠に忘れられない子供時代の記憶として知らない人がくれた一粒の飴のことでした。なぜならそれは彼が始めて食べた飴だったからです。彼は飴がこんなに甘いということを知りませんでした。  またある人は世界で最も貴重な時間というのは、情けない時間もそうだったと。もし私たちが時間を大事にしていたら、時間をは知恵と富をももたらしてくれるし、幸せと喜びをもたらしてくれる。もし私たちが時間を浪費していたら時間は無情に私たちからすべてを奪い取ってしまい、私たちに多くの苦痛と苦しみを与えるのです。    皆さん、素晴らしい明日のために、私たちは今から貴重な時間を大事にしましょう。今から始めましょう! いろんなことを言ってないで、明日から始めてみましょうよ。  というような内容  時間が幸せと、喜びを与えてくれると締めくくっているのはいかにも子供のための本。  正直言って子供なら、これを単純にそうかと素直に受け取れるでしょうが(3−4年生位の子供)大人の場合読み物として読んでもそうはいかないですね。、中国語でやるともっともっとどぎついイメージに感じてしまうのです。やはり現実の自分のみている矛盾とがいろいろ交錯してしまい、客観的に読めなくなってしまいます。新聞の内容の方が単語は難しいですがもっと第三者目線で見ることができます。先生も、いい文章だといっていましたが、あまり内容には深く突っ込まず。練習問題へ。  それから、今日は暑さでなのか?個室の扉が急に閉まらなってしまいました。 部屋がゆがんできたのでしょうか?それを責任者自らがなんと金槌ではなくカッターで直そうとしているのもむちゃくちゃ。そんな中途半端に直せるようなものではないでしょうに  IKEAにでも行って家具をそのまま形にものを買って作り付けたほうがよほどまともな部屋ができるのにとふと思いつき、最近どうなっているのか自分のホテルの側にあるIKEAへ行く。徒歩で行かれる距離に有ります。ここは何度も以前来たことがありますが、管理が行き届いていてあまり変わらない。乱雑な中国人が扱っていてもこれだけ壊れていないのだから信頼できると思います。  中国人も基本的にキレイなところは大好きで古びてくるとお客さんは減ってくるようで、その付近のお店なんかどこも閑古鳥がないています。やはり新しいという新鮮さをこのごっちゃな人とごっちゃごちゃな街の中でいかに保ち続けられるかが成功の鍵だろうと思います。IKEAはクオリティが落ちないように、経営者がよく見回りしているんじゃないかな?  ものによっては日本の半額くらいで買えるようなものもあったりします。でもそれこそ荷物になるので買えませんが。船で帰るのならいいけど、宅配便にして荷物として送るのなら日本で買っても大差ない。特殊に日本にないものが有るというなら別ですが、上海と日本はあまりにも近すぎて、そういう区別はなされていないようで、多分日本ではけなかったカラフルなブルーや赤のクッションとかが商品タグ(値段のバーコードは違うと思いますが)を替えずに売られている。電気なんかはもともと全IKEAで売れるように各国語表記されているので自分の国のものを読めば言い仕組み。  日本の場合好きなものというのは割と同じような柄だから、人寄せとしてはPopな派手な柄はいいかもしれませんが、買うときにこういう派手ながらものを買っている人をあまり見た経験がない。中国は部屋の扉を白とかにしている方も多いので正直なんの柄でもあうんじゃないのかな?  それからフードコートのメニューは基本的に日本と同じですが、15元位で肉やパスタが食べられるので、現地の仕事帰りの夫婦でがやがや一杯です。子供を遊ばせながら食べていますが、監視の人がいるので、両親はまるで子供たちの様子が眼中にない雰囲気。  IKEA ファミリーならコーヒーが無料なのは同じですが、私は日本からカード持ってきませんでしたので有料。

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