2011年8月18日木曜日

レバレッジ・リーディングを読みました

レバレッジ・リーディング
本田 直之
東洋経済新報社
売り上げランキング: 5272

 

 

 

 

妻帯者、子持ちの小遣い制(5万円くらいの)で生活している人間がこの本に書いてあることを実践しようとすると絶対に破産します。

このかたは1年間に400冊の本を読んでいるそうですが、その読み方について解説している本。 
1冊の書籍が15万円の価値を生む読み方とか書いてあるのですが、

単純計算して1500円*400冊=600000円です。

 

そしてこの方の読み方として、書籍は読んだらどんどんその場で中に必要なことを書きこみ。読み終わったら部屋の書棚に入れるのではなく
捨てろということだそうです。それに自分にとって無意味な本を(書店で立ち読みしたときには必要だと思ったけれども実際に読んでみたら
大したことがない本は読みかけの時点で捨てるように促しています。いつも未読の本が30冊は在書しているとか?

大体一ヶ月に書店に入ってくるビジネス書の数は500点だそうです

 

注意点としては

無理して難しそうな本に手を出すなというところと、(そういう本はハッタリが多いので)なるべく安い本を選びなさいという注意書きもありました。

「同じ本を読んでいてもどこに線を引くかとなどは人によって全く違うことで模範解答はありません、違うからこそそれぞれの人のパーソナルキャピタルとなり役に立つのです」

読書で重要なことは

①自分の課題目的を絞り込む
②読むべき本を絞り込み入手して読む
③重要なところに線を引く印をつける 
④レバレッジメモに要点を抽出し繰り返し読む
⑤実践で試す
⑥レバレッジメモをブラッシュアップし、繰り返し読んで身につける⑦実践で条件反射的に対応できるようになる

 

またこの方の場合、レバレッジメモは読むけれども、実際の書籍を2度読みすることはないそうです

(そのあたりのところはファーストリテーリング社長 柳井正氏とは全く違う捉え方ですね。柳井氏は悩む度に同じ経済学の本を読み返されています)

おすすめの本なんかは記録済み。この先生のおすすめの書籍が知りになりたければ是非買って読んでください。
でもどうなんでしょう?普段読書している人にとっては無用の書籍だと思いました。

ということで全然私にとっては参考にならず、すぐAmazonで中古で出品したら、3時間で買い手がつきました。
昨日買ったばかりなのにそれはありがたかったです。

 

 

 

 

 

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