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どういう人に見てもらいたくてこのようなドラマを提供しているのか良くわからないドラマ。50代の人間の恋愛模様を書くとか何とか紹介されていました。
パク・サンオン氏が主役として演技していますが、もっと違った姿が演じられるだろうに、とにかく2人の女性の背後でひたすら小さくなり影として徹している役所。良い人ではあるけれど善良ではないのです。
政略結婚で結婚させられた財閥夫婦なのですが、30年間の結婚生活の中結局妻は事故で死んだ(?) 男との関係が忘れられず、夫もまた、寝室も別、妻がいつまでも自分に心をひらいてくれず、辛い面持ちで接してくることも耐えていることから、ひたすら、自分の会社の仕事と、子育てだけに没頭して生きているが、
その寂しさの中で夫も過去に交際してた、女性(今では有名な女優)の元に巻い戻り家庭生活も続けながら、子どもがいる関係上その関係も捨てきれずにいた。子どもが大きくなって大学生になると、両親がひた隠しにしながら、生活していたことが許せずに、それを壊しにかかるのですが、最初は、娘のことを愛人だと周りの人間からは誤解を受けたりもする。でも誰しも自分の立場があるので、経済的に困窮していることもなく、現状維持のまま付かず離れずの関係が続いていた。
決定的にその関係が相手のもとで暴かれることになってしまったのは、自分の前以外で見せる愛人の顔を見たいと思ったことがキッカケ。
本妻との関係が良くなりつつあるときだったので、愛人としての影の身が表にでることで、現状を揺るがす関係になったことで男のほうは愛人としての関係を解消したいと思うようになるが、長い時間が経過したり、子どもがいるだけにお互いの気持ちをなかなか清算出来ずにいる。
とにかく精神的にドロドロしているドラマなのですが、世間体がどの人にもあることから自分の立場を壊すことを恐れて、行動になかなか起こせない優柔不断なままがずっと続いていく、夫は、死んだ恋人をひた。すら思っている妻に気持ちはすでに移っていたので、自分の愛人関係が暴かれたことで彼女の出した結論に対して黙って従おうとしていて、結局30年影として連れ添った後、妻の決断によって会社の立場も奪われて離婚することになる。
妻が30年間未練を感じながら愛し続けた、死んだはずの昔の恋人が現れるが、30年間の時間が止まったままの姿(有名な画家になっていずに貧乏な姿)でなにも変わらないまま現れるので、少し戸惑うが女性は全て自分の立場を捨てて、30年前に出来なかった結婚式までたどりつくが、その後交通事故によって男性だけが死亡。結局自分の捨てたものを取り戻して離婚した夫の元に戻っていく。
夫にしてみれば愛人と隠れて子どもまで作っていたことで妻に負い目はあるし、そうさせたのは妻が原因の一端であるという自覚もあるし、愛人は彼との間に子どもがいて、結婚して養ってもらうような立場でもない。ますます女優として輝ける立場であることから、妻の昔の恋人が亡くなったことと夫婦が一端離婚しただけで終焉を迎えるドラマ。
激しくはないけれども、夫は妻のことを愛している。愛人に対しても愛情がないわけではない。
別れ=終わりだと考えるから、なかなか人はそのことに踏み切れないが、まして30年も一緖に連れ添ってしまった相手なら尚更のことだ。しかし自分の愛に自信があって、相手の心が自分に向いてくれないときのケリの付け方として別れを選択する事も過去をし修復してして新しい関係性を作ることにつなげられるのかもしれない。
でもこんなに普段の生活の中でお互いに苦しんでいたとすれば、もっと早く離婚して、決着をつけただろうが、会社にとっては夫はなくてはならない存在として妻も認めていたのでそれが足かせになっている。
妻は無理やり引き裂かれた過去に囚われすぎていてずっと立ち直れていないが、父親は多分それぞれの人間性を見ぬいて、妻の夫として恋人を相応しくないと判断したからこそ遠ざけたのだ。そして現在の夫の隠れた深い愛情を評価し、強い野心によって会社を操ろうと企んでいる人間ではないことを見抜き後継者として彼を選んでいた。でもやり方としてあまりにも非情だったが故に誰もが状況は受け入れたものの、相手の愛情を信じきれずにいる。
韓流ドラマってお金に対する野心というのは、周りの人間にしかなくて当事者にはない。でも周りは身分を超えた愛に対する評価としてお金や地位を求めたことによるものだと評価しているので、それ故に風当たりは相当冷たいが、そこから逃げない芯の強い人間像みたいなものが主人公にはある。
とにかく笑顔のない幸せな空気が全く最初から殆どないドラマなので、観ていて本当にに疲れました。それが2ヶ月とか限られた時間の中なら理解できますが、普通の人間ならそこに何十年も居続けたら病気になってきっと死んでしまう

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