今日お昼ごろの事。「今日、日本から来た出張者の様子を見てきていいか」と急に夫が言い出す。ここは一人が初めてだそうで、午後からは街中を観光案内したいともいっていた。でも相手の携帯電話の番号も知らなければ、相手からついたとの連絡もないのに、どうしてそんなことまで気を払う必要があるのか?よくわからない。「だって仕事に来たわけでしょ。観光なんて、自分でやればいいのではないの?」と思う。なんかかなりやっかみ半分だが、それにしてもいつも会社の経費を使って、観光気分でやってくることが、変な風に思う。
自腹を切ってやっとのことで休暇の申請をして海外旅行を続けてきた私にとって、こういう男の姿は好きになれない。
昨日も出勤で家でもずっと仕事していたのだが、どうしてそんなに100%会社に結びついていたいのか?またそれを、やっている本人以外は望まれていないのに、私には最近分からなくなっている。
今日は南山路にある日本料理『木の蘭懐石料理店』へ行ってくる。私のクラスメート(アメリカ)から聞いていたけれどまだいったことがなかった。食べ放題、飲み放題で188元なり。台湾人(両岸珈琲関係)が経営している日本料理店らしいのだが、店の中は、おしゃれな和式で、2階席へ通された。中国はお客さんがほとんど時間にならないと入らないので私たちだけだった。
メニューは以前ほかの店で見たことがあるものとほとんど一緒。おしゃれなお皿に乗って、やってくるが出てくる品物の早いこと早いこと。(お客さんがほかにいなかったから)生の刺身や、かきなどたくさん食べた。中国人は生魚ではサーモンが好きなようで、サーモンは油がのった新鮮なものが出てくる。マグロは赤身しか基本的にどこでも出てこない。でもここは寿司の海苔や、茶碗蒸しなど味が丁寧でおいしい。それから、紙の鍋や、柿の葉っぱの焼き魚など創作料理系が豊富。
周りの中国人はやっぱり生のものよりそういった時間をかけて作られたようなものを食べていた。でも私たちから見ると日本料理ではそういう類のものを食べていたら元が取れないのではないの?と思うが・・・・
それからよかったのはサービスもとても丁寧で最後店を出た後タクシーまで探してくれた。ここはあまり車どうりの激しいところでないのでとてもありがたい。
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