2005年3月25日金曜日

『中国人という生き方』という本を読む

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今日は朝からのどが痛くて、声が出ない。ここのところ天気が悪いせいだ。天気がいい日に家にいなくてはならないのはとても残念だ。仕方がないので学校を休み休養にする。それで日本から持ってきたこの本、『中国人という生き方』を読むとてもよく編集されていて読みやすい。今までの書籍はほとんど、中国語をただ漢字を紹介するだけだったのだがこれをピンインも含めて紹介している点もとても目新しい。また抽象的な書き方ではなく具体的な書き方をしている点は私ごときが言うのもなんだが、評価できる。
 例えば中国統計年鑑1998年によると1990年の段階で中国人の大学、専門学校の進学率は6歳以上9億940万人に対して大学在学、卒業者は614万人(対6歳以上人口0.6強)、専門学校在学、卒業962万人(対6最上人工1%)だそうだ。古いデータではあるが具体的な数値で示している点が読みやすく納得しやすい。
 ご自分の結婚生活を通じて知り得た文化的なことなどを書いておられた。そして注釈が外出しされていたのもとても読みやすかった。変にその文化的な背景を通して知り得た経験から単純に中国人が、好き、嫌いそれから未来について予想しているような記述がないのも、この本が良識的と思われる点。

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