一人の建築士が受け持つ、物件というのはかなり多いのですね。今やり玉に挙げられているのは、一人の建築士が建てた物件ですが(簡単に言うと鉄筋を抜いてしまった!)、見つからなければいいや的な感覚でやってしまったことがこんな大きくなってしまったということなのでしょうか?
でも強度問題は昔から別の行程でもあげられていますが、それはおざなりにしたままのような気がします。たとえば、コンクリートを流し込むときに、そのコンクリートを固めるために型に流し込みますがそれを早い時間に取ってしまうと耐久性に問題が出ると言うことや、コンクリートの土砂が、海の砂だったりすると、早い時期に鉄筋を、さび付かせてしまったりするリスクがあったりするとか聞いたことがあります。一つ、やり玉に挙げられるとのど元がすぎるまでは、そのことに対する安全性は確保されたようなものでしょうが、一個人にとっては、正直その行程をずっと見守り続けることはできないわけですが、なにか対策がやはりほしいところです。そのためには、問題のある施工物件を、見つけ出して、建築事務所または建築士なりを摘発していくしか方法がないのかもしれません。今度のことで、同じようにびくびくしている事務所はたくさんあるような気がするのですが。
こういう場合にもやはり日本という国は、税金で住民を救ってしまうのですね。仕方がないといえばしかたがないですが、そういうことをするから、いつまでたってもこういう、トラブルはなくならないのではないでしょうか。
家を造ったり道路を造ったりすることが、儲かる時代なら、こういうことはあまり起こらなかったのではないでしょうか。
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