2009年11月2日月曜日

『幸運予告』読みました

幸運予告 世界一ハッピーなこれが本当の惹き寄せの法則 CD付
佳川 奈未
マガジンハウス
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【 一言で言うと 】

  人生に疲れている人が元気をもらう本
  
  読みやすさ  ★★★★★ 自分の体験談を元にかかれているので読みやすいです
  実現可能度 ★★★  私はここに書いてあるようなことをまだ体験したことはありません。
  成功度合い ★   なにが成功なのかは人それぞれによるところ
  感情揺れ度 ★     この本を読んで実践してみようかとはそもそも思いません

【 本の斜め読み 】
  本当の成功者、本当の豊かな人とはどういうものかについてとても興味をもったものです。
  それで、愛されて頂点にたつ何人かの成功者と話をしたことがあります。彼らの話は、とても興味深くおもしろく、私はわくわくしたのです。そのうちの一人はこんなことを言っていました「たとえばお金が十分にあると、まず好きな物が手に入りやすく、日常的に夢がかないやすくなります。食べ物でも洋服でも家具でも何でもそうですが、買い物をするときに、値札を見なくても、”これが好き””これにしよう”!という自分の感情だけで何かを選び手に入れられるようになります」
  旅行だって、好きな時に、”行こう!”と思うだけで、いけるようになります。
 また、困っている友人・知人がいたら経済的に助けてあげることもできるし、寄付や慈善事業も積極的にやれます。
そうして、どう生きていくかという、”人生の選択技”が増えるのです。それはとても豊かなことなのです。
 そうしてまわりにいる人を大切にするということさえ、忘れなければ、みんなで豊かさを分かち合うこともできるのです。
そしてまた、たくさん稼ぐことができたなら、たくさん税金を納めることにもなりますが、それもまた国の豊かさを築く音に貢献しているのです。
  本当の豊かさを知っている人は、お金が潤滑物であり、ただ自分を通って循環しながら、世の中をうるおしているものだということをわかって扱っています。手元にとどめられるものではないことを知っていて富を築いたり手放したりしているのです。
 

【 感想 】
   
  非常にオーソドックスな本だと思います。アンドリューカーネギーやナポレオンヒル・ジョセフィマーフィなどに影響を受けて、わずか数年の間に9万円で上京してきた女の子が、オフィスを構えるようになる成功体験談です。自分の生い立ちは裕福な家庭に生まれながらも、夫の浮気によってお母さんが捨てられてしまうところから始まります。お母さんは妹と自分を連れて離婚します。自分の意地があって、夫から養育費は一円ももらわずに生活をするのだそうですが、お金がないことを嘆きながら生きる人生だったそうです。

 佳川さん自身はお母さんを反面教師として、お金のことをいわない人生を送っていたために、必要なときに必要な印税収入が入ってきたり、様々なことを経験したとのことです。

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