ギネ 産婦人科の女たち DVD-BOX
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バップ (2010-02-24)
売り上げランキング: 38641
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出演:藤原紀香 上地雄輔 板谷由夏 本仮屋ユイカ 近藤芳正 吉田里琴 内田有紀 國村隼 中村橋之助 西田尚美 八嶋智人 松下由樹
妊産婦をテーマにあつかったドラマ。産婦人科の抱える問題や、命の尊さについて主として描かれていました。
奈智(藤原紀香)という産婦人科医は、人の命を助けるため子育てよりも仕事に邁進して、深夜勤務も月に15日以上こなしている産婦人科医だった。出産時に母親を亡くし、10歳の時には父親をなくすというトラウマを抱えていた。仕事に対して真摯ではあったが、無愛想で人を寄せ付けないところがあった。滅多にない産婦人科の患者の死によって、そのトラウマによって精神的に参ってしまったのですが、榎原(中村橋之助)の婦人科に一時的に移籍することによって、患者の死との向き合い方について、「生まれることも選べないが、死ぬことも選べないんだ」という信念を持った榎原の接し方を通して学び人の死を受け入れられるようになっていくのです。患者との訴訟問題に巻き込まれたりと様々な事によって、奈智の医者としての姿勢も変わっていくのでした。
まず藤原紀香さんと中村橋之助さんが、あんまり演技が上手でないというか、医師の役柄が似合わなかった気がします。赤ちゃんが妊産婦のリスクがあって生まれてくるケースが多く、血みどろのシーンがとても多いので、テレビでこれをやるのは勇気がいるテーマだったかもしれません。
でも激務です。妊産婦の医師って。もし自然分娩で生むとしたら確かに夜生まれてくるケースが多いでしょうから、医者は人間の自然な生活に逆らった生活を送ることを要求されるでしょう。それを維持するためには、医者の子供を保育する施設や現状よりもう少し多い休暇など要求するのも、わかる気がします。このドラマを見て思ったのは、子供を産むって本当に大変なことですね。現実を垣間見ると、子供を産みたくなくなるかも?!

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