2010年11月29日月曜日

脳を見方に付ける生き方 読みました

脳を味方につける生き方
苫米地英人
三笠書房
売り上げランキング: 15723


本当に必要としている人はこの本は読んではダメなのではないでしょうか?私も仕事をしているときに自分の力不足を感じて、この本を手に取りました。でもそれから読んでも頭に入らない状況が続いていました。
先生の本の毒が露呈している感じです。

でもそれは、精神的に疲労している人や忙しくしていていて自分のスキルアップする時間のない人はこの本を読んでも全く参考にならないと思います。

  先生自身理想的な状況を作り出すために最初は演じろと仰っていて、心でそうなれないと思う無意識の抵抗をヤメれば実現できると書いておられます。「何かを変えたい、こうありたいと望んでいるとき、それが特に困難なことではいにもかかわらず実現できないのだとしたら無意識の中に何らかの心理抵抗があることを自覚してください」
何らかの「役割を」与えられた人は周囲の見る目や扱いが変わることで、実現可能になる。なりたいと思う自分を演じきればそのとおりになれる。というこの本の本質のところそして、自分がどのような人間としてみられるかは周囲との関係で見られるのですから、見え方をちょっと操作するだけで自分が変わることになるとあります。そのためには外見も生活もすべてリセットしてそこに他者を引き込みなさいと書かれています。
そして挙句に、効率のいい働き方を考えて休息上手になりなさいみたいなことが書かれています。
 デスクワークとトラックの運転手の人とは休息のとり方が違うみたいなことも。結局のところこういう啓発本の限界値なのですね。

0 件のコメント:

コメントを投稿