2011年4月1日金曜日

今日の授業

今日本当に初めて中上級に一緒に上がれると思えるような先生に出会う。家庭教師として雇えば最高だと思うそれほど自分の誤りをずばりと指摘してきて新しい問題をくれる。

以前個人的にくだらない話を二人でしたので(映画の話)既に仲良くはなっていた。授業後この先生をずっと確保できないか責任者に相談した所、この先生は人気があって予約ができる状況ではないとのこと。

たまたま開いたから私にあたったとのこと。やはり誰しも感覚は一緒なのだと思う。この学校は初心者が本当に多い。例えば、「これは10元ですとか」あと「ma」だけ練習している人。あと先生の話をだまって微笑んで聞いているおばさん。ドア越しで一人で勉強しているときは良くききとれて、日本人の中国語がどんなものなのか初めて聞けてすごく面白い。読み方もああ私と同じような上げ下げの感じは特徴的。大体大学で勉強していたときは、皆恥ずかしがって先生がわざとテストの答案を他人に渡したりするのをひったくって点数を隠しているような日本人ばかりだったので、私自身が一般の日本人がどのくらいの期間でどの程度しゃべれるのかは全然知らない。誰に聞いても、テレビの字幕の意味が分からないのか。とずっと言われ続けました。それこそ全く興味もなかった私としては。まわりの奥様連中は、既に勉強してきてきているのに「やっていないやっていない」という素振りで私自身は本当に困惑してずっと悩んで勉強し続けてきて。ストレスいっぱいだった日々も多くありました。正直そういう人たちと関わらなくてよくて日本に帰れてそういう面ではほっとしていた面もあります。大体勉強の世界でわからないことを知ったふりをするほうが馬鹿だと思うけれど見栄っ張りで人の面倒をみるのが苦手な人が多い日本人って。自分も含めてですが。人と一緒にやっているとだんだんそういう雰囲気に巻き込まれていく。やっぱりお金が許されるのなら断然一人でやるのがいい。夫からは発音の根底が駄目だと言われているが(そのくせ宴会ではわからなくなると私にふってくる矛盾)でも正直この学校に来てみてもう少し自信を持ってもいいのかと思うようになりました。でも上海だからこそ許される甘さだなと思う。最初から杭州に住んでいたらそんな親切な学校はないですよ。

今日は、学校自体がざわざわしていてなんか、中国語でけんかしているような雰囲気。まるで先生方が脅迫されているような感じ。今日から日本の大企業の団体さんが入ってきて中国語の指導を受けるらしいので、手を抜けない様子。私が以前やった確認テストを責任者が添削していて、今日は私のことを相手できないごめんなさい言っている。どういう事なのかわからないが、別の男性が扉を開けたり閉めたりして怒っている(一度も会ったことがない知らない中国人)それに責任者の人が体調が悪そう。

こちらでも大企業優先主義は同じなのでまあ仕方が無いかなと思うけど。きっと彼らなんて3ヶ月もすれば、諦めて辞めていく存在なのだ。それに脇にはいつも通訳がいたりするような人たちが来てそれこそ生活で困らない程度の中国語を学んでいくのだろうと思う。でも多分こういう学校を支えているのはそういう大きな会社の企業研修なのだろうと思うので、こちらはしばらくは様子見。(ホテルが団体旅行で成り立っているようなものだなのだ)それとも学校自体はとても小さくて個人的な雰囲気だったので決めたのですが、やはり責任者の野望は大きいのでしょうか?

少し早く中国に来てよかったみたい。一応不満に抱えていることはあるので自分のしたいことはメールにして責任者に送っておいたので伝わると思いますが。私自身は自分にふさわしいやり方をで続けていきたいです。

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