たまたま友達とチャットをしたら、今仕事で疲れたから休みをするためにそちらに行っていいかというではないの。彼女は本当に今日14:00頃遊びに来ました。彼女は、日本語を勉強したい人間なのですが、熱意は有れども上達がないんですね。それで結局90%は中国語になってしまいます。私としては、とてもありがたい存在。中国人の場合日本語をやりたいという熱意が有る人間だとただ利用されるだけで終わってしまうからです。
彼女によく聞いてみると上海に一度来て外灘あたりを見た以外どこも歩いた事がないとのこと。私は、案内人になってしまいました。まず人民広場へ行った後、南京路へ、それから、新天地、推海中路へ。杭州から来たので、とても人酔いするみたいで、「こういうのは嫌いだ」と言っていましたが、私が着ていたユニクロコートがとても気に入ったそうで、UNIQLOへ案内したら、とても喜んでいました。それで、もうはじからいろいろな、洋服を着て歩き、結局たどり着いたのは、子供服。そのくらい中国人は小さいのです。着てみるとびっくりするほどぴったり。信じられませんでした。私は、「私に気を遣って買うのなら買わなくてもいいよ」と言ったのですが。だって中国人には日本円で2000円程度の服だってとても高いです。でもユニクロのフリースは中国の洋服としては見栄えがとても綺麗で、軽いと思ったみたいでした。それまでは、以前デパートで買ったという、重々しいPコートを着ていたのですが、彼女としては、新しいのを買ってみて、その自分の服がださいと思っちゃったようなのです。それで、まだ寒いと言うのに、自分のPコートをユニクロのバックに入れて、薄いPコートのままで歩き出しました。中国人はびっくりするようにぽんぽん使うので驚きます。いつお金を貯めるのでしょう。
新天地にディンタイフォンという有名な『小龍包』を食べました。とてもおいしかったです。味はとても薄味で多分日本人好みだと思います。お客さんも途切れることなくお金持ちの中国人や外国人でいっぱい。サービスも日本と変わらない丁寧なサービスでした。
私は雑技へ連れて行ってあげようと思って計画していたのですが、彼女はそういうのは興味がないと言うこと。それで食事後まっすぐ帰宅。
ホテルに帰ると、彼女は、洋服の品評会。何度も着てみては、自分の買った製品のクオリティの良さに感動していました。ものを手に入れるって言うことはこういう感動が本来有るものなのだろうな。日本でのユニクロの評判は必ずしも良いものではないですが(ただ安いだけ、ファッションセンスは最低)、ここ中国ではかなり受け入れられているような気がします。
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